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≪Vol.102 Vol.104≫
平和へのメッセージをお願いします! Vol.103
日本の8月は平和を考える夏でもあります。
大きなテーマですが、簡単な一言でも結構です。
みなさんの平和への想いをお寄せください♪
募集期間:8/6(金)〜8/19(木)
8月6日にふさわしい内容です ださいたまけんじんさんからの投稿
8月6日にまじめな原爆に関するゆうさんのコメント大変貴重に思います。「はだしのゲン」の映画を親に見せてもらったゆうさんは,今度は自分の子どもに見せる番ですね。語り続けることが大事なことだと思います。
そうですね、この日が来ると真っ先に原爆のことを考えずにいられないくらいに頭に刷り込まれたことを、今では良かったと思います。
8月6日が何の日か知らない…というような若い人が1人でもなくなるよう、まずは自分の子供から。伝えていきたいと思います。
平和って好いもんだ 京男さんからの投稿
私は自営業者です。
平和だからこそ営業が出来るのです。
本当に、平和でないと、安心して仕事したり子育てしたり…当たり前の暮らしができなくなってしまいますね。
安心して幸せを築ける世の中を作っていきたいものです。
平和 チイちゃんさんからの投稿
 あの悲惨な光景は、今でも忘れる事が出来ません。
誰か解らないくらい、火傷で、服もボロボロ、髪もチレジレ 皆な水を欲しがって バタバタと横に倒れた人 息を引き取る人を、介護する事が出来ませんでした。
イラン・イラク等の 紛争を止める様、運動をしなくてはいけません。全世界が、笑顔で暮らせる事を願います。
メッセージをいただき本当にありがとうございます。
きっと思い出すのも辛すぎる記憶だと思いますが、私たちにとっては、とても貴重な伝え聞いておかなければならない言葉です。
今、この瞬間にも、戦争で亡くなっている人がいることを忘れず、決して世界は平和でないことに危機感を持ち続けないといけませんね。
平和を考えるとき doppo yamada さんからの投稿
ケネデイ元大統領が云ったように、平和は誰も、まして国が提供してくれれるものではありません。自分で勝ち取り、それを自分で守るものです。子供の教育も学校がしてくれるものではありません。親が全責任を持って子供に与えるものです。
自分は平和のために何が出来るかを考えるのが平和週間であると考えます。
平和(らしきもの?)が生まれた時から目の前にあった私たちの世代には、平和を「勝ち取る」という意識は薄いかもしれませんね…。
戦争へ傾く流れを作ることだけは絶対にしないよう、努めたいと思っています!
ひろしま 3月うさぎさんからの投稿
6日の事。中1の子供たちが原爆で全滅したというニュースを見ました。
私自身、子供の頃から戦争の話に関心があり、はだしのゲンも読みましたが、自分が子供の時はわーひどいで済ませていたように思います。
でも自分も親となり、その子が中学生になった今、たまらなく辛いです。自分の子が原爆に焼かれたら・・。
あらためて戦争は恐ろしいと思います。
そうなんです、大切な子供には絶対に、悲惨な目に遭わせたくないと思います。
広島・長崎で子育てをされていた、親の気持ちを考えただけで涙が出てきますね…。
もう絶対に、使われることのないように、声を上げていきたいです。
徴兵制がないのは平和憲法のお陰 カフェオレさんからの投稿
去年祖母が亡くなり、古いアルバムから、一枚の家族写真が見つかりました。祖母の弟は南方で戦死されたのですが、その人の出征前に撮ったと思われる写真でした。昔は、遠いおじさんの話としか思えずにいたのですが、自分が親となった今は、写真の中のまだ若くて凛々しい青年が、どんな想いで出征し戦死していったのか、その母である曾祖母がどんな思いで送り出悲報を受け止めたのかを考えると胸がつまります。祖母の生前にもっと戦争中の話を聞いておくべきだったとも悔やみました。
選択の余地なく徴兵され、加害行為も強制される戦地で良心も命も否定されるような時代を繰り返さないためにも、今の子どもたちが戦地に送られるようなことにならないためにも、平和憲法のお陰で徴兵制がないことがどれだけ大切なのか、改めて実感しています。
加害行為で各国に恨みを残し、受けた被害も取り返しがつかないほど大きい。そんな経験を持った日本だからこそ、これからも世界に平和を発信していく義務があるのですよね。
大切な大切な子供の命が国の犠牲になるような、狂気の時代が二度と繰り返されませんように。
毎年、思います 柚子の香さんからの投稿
広島と長崎に原爆が投下された日と終戦の日には、市内に黙祷を促すアナウンスが流れ、平和の鐘の音が流れます。静かに黙祷しますし、子供にも伝えて静かに目を伏せさせます。(勤めている労基署ではそれをする人が見当たらず残念でした)

今も世界中で争い事が絶えず、あの大きく悲惨な世界大戦を体験しているにもかかわらず、更に核兵器という言葉が飛び交うこの時代・・・なぜ「平和だねぇ」と言いあえる世界になっていないのでしょうか。毎年毎年残念で仕方がありません。

日本は、被爆国としてまた先の大戦を仕掛けた側としても、より強く世界の平和を発信していくべきではないかと思います。

今も世界のどこかで、紛争や争いに巻き込まれて亡くなったたくさんの人々へ、心からのご冥福を申し上げます。
里帰り先の実家でも、8時15分にはみんなで黙祷しました。まだ訳の分かっていない娘も、真似して手を合わせていましたよ^^;

被爆者の方がご存命のうちに、核兵器や戦争の脅威から解放された世界を見せてあげることができたら、どんなにいいでしょう。その日が待ち遠しいですね!
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