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≪Vol.154 Vol.156
子供の頃、流行ったおもちゃを教えて! Vol.155
あなたが子供の頃、流行ったおもちゃを教えてください。
家でよく遊んだおもちゃ、買ってもらえなかった人気のおもちゃ、自分で作ったおもちゃなど、おもちゃの話題を大募集♪
募集期間:2012/10/23(火)〜2012/10/28(日)
よく遊んだおもちゃ マコさんからの投稿
ぺった(めんこ)を男の子に交じって遊んだ。
女の子は、ゴムとびをやっていた。
と、いうことは、マコさんは女性ですね^^
女の子だって、ゴム跳びだけじゃなくてめんこもしたいですよね♪
なんといっても女の子 mikarinちゃんさんからの投稿
子供のころのおもちゃの流行は、リリアンです。そう一本の糸で紐を編んでいくのですが、はじめは何とも不思議で仕方ありませんでした。慣れてくると友達同士でそちらが長く編むか競争しました。編んだ後のひもは何に使ったかは覚えていませんが。
あのころは、男の子のおもちゃ、女の子のおもちゃと別れていましたね。グリコのおまけも男の子用、女の子用がありましたもの。半世紀近く前のことでした。
あー、「リリアン」、聞いたことあります!
女の子が何人か集まると、黙々と何かを作る遊びに熱中しちゃいますよね^^
友達と千羽鶴を1日中作り続けた記憶が一気によみがえってきました〜(笑)

出来上がった物より、作る過程こそが楽しかったんでしょうね♪
チェーリング流行りました! ecoえこさんからの投稿
小学生時代、みんな「チェーリング」と言っていましたが、女子は休み時間にせっせと技をみがいていました。(そっか、チェーンリングだったんですね)

男子は、ビー玉当てで「取った取られた」の毎日。弟は気に入ったビー玉をどんどん取られて、泣きそうになって帰って来てました。

家にはモンチッチが長くいました。指をくわえる姿、かわいかったですよね♪
私もネットで検索して「そっか、チェーンリングだったんだ」と思ったんです^^
知っている方がいて嬉しいです!しかも呼び方も同じ♪(先日、5〜6人のママ友が集まった中で聞いたら、誰も知らなくって…)

それにしても弟さん、かわいいですね^^
大人にはどれも同じようなビー玉に見えるけど、
子供的には取られてもいいのと、絶対なくしたくないお気に入りと、大きな違いがあるんですよね〜…^^
粘土の話をピックアップ 赤えんぴつさんからの投稿
 幼稚園に通っていたころは油粘土でマジンガーZを一生懸命に作っていたのを記憶しています。それから近所の家の裏山の土が粘土質でその土(粘土)でも陶芸ごっこをして遊んでいました。
 小学5年生の図画工作の授業でおじいちゃんとお父さん向けにと灰皿の焼き物(陶芸品)を作りました。そして30数年経過した現在(いま)唯一残って、しかも普段使いです。(時を超越したのは粘土でした。)
 
 
そうそう、昔は、お父さんへのプレゼントといえば灰皿でしたよね!
煙草が敬遠される今では、灰皿を作る授業自体がなくなってしまったかもしれませんが…

粘土って子供は好きですよね。久々に子供と一緒に遊んでみたら、うまく立体を作るのがなかなか難しい。

子供の頃の作品が残っているなんて、使うたびに味わい深いですね♪
おもちゃ ショウさんからの投稿
私の忘れられない「おもちゃ」はファミコンソフトの「ドラゴンクエストU」です。
もう25年くらい前になるでしょうか、ずっと欲しいと願い、誕生日プレゼントとして父親におねだりし続けました。
ゲームに否定的な厳しい父親は私をあきらめさせるために「勉強」「お手伝い」など様々な課題を出しました。
私はそれを必死でこなし、父親を納得させ、いざ購入へ!

しかし当時から人気のあったこのソフト、父親と一緒にデパートなどを何件も探しましたが、どこも売り切れで、中々手に入りません。
もう夕方になり、あるショッピングセンターの前を通ると、父親が「ここになければ諦めような…。」って、申し訳なさそうな表情で言うので、
私は半泣きしながらうなずきました。

大きなお店でもないのに、こんなところにあるわけが…。と諦めかけてたら、小さな展示コーナーにソフトの箱が置いてありました。
他の店みたいに中身が入ってなく、空箱展示かと思いきや、そこは中身を入れて置いてありました!
父親が、「お前が頑張ったから、神様が取っておいてくれたのかも。」なんて言うので、涙が出てきて「頑張ってよかった!」と本気で思いました。

以後もいくつかゲームソフトを買いましたが、ここまで苦労したソフトはありません。
父親との忘れられない思い出ですね。
頑張った対価として手に入れたおもちゃと、ただ単におねだりして手に入れたおもちゃでは、全然価値が違ったことと思います。
ショウさんのお父さんも、きっと買ってあげたら喜ぶだろうなという気持ちをグッとおさえて、いろんな条件を出したんでしょうね。
そして、いろんな売り場をお父さんと一緒に探し回ったことが、もしかしたらゲームそのものよりも良い思い出になっているのでは…。
私も親として考えさせられました〜。

ショウさん、前回に続き、素敵なエピソードを紹介いただきありがとうございます^^
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