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赤っ恥エピソードを教えて^^ Vol.157
ああ、恥ずかしい…けど、笑える!
思わず赤面してしまったエピソードを思い切って投稿してみませんか^^
(使い捨てのペンネームでもいいですよ♪)
募集期間:2012/11/27(火)〜2012/12/2(日)
私の足って・・。 いがちゃんさんからの投稿
会社に向かう地下鉄のホームで、おばさんに「ふくらはぎの所にシールが着いてますよ」って、声を掛けられました。
見てみると、280円という値札シールが綺麗に張り付いているではありませんか!・・・それもストッキングの中に。
すぐにトイレに行き、慌てて剥しました。

ふと、「私の足って280円って事?」(ー_ー)!!
大根じゃないんだから!と。
シールをくっつけた上に、ストッキングでしっかり保護してしまうとは…(涙)
親切に声をかけてくれる人がいて、良かったですね^^
(そのまま会社まで行ってみてほしかった気もしますが、笑)
おもちゃ たつみさんからの投稿
ラジコンのヘリコプターを始めたばかりの頃、
飛行場に着いてエンジンを吹かした途端に転覆大破!なんてのを毎週繰り返していました。

大破って言う事は、一時間かけて通っても30分で“店じまい”って事で、さらにその後の部品の調達も大変なのです。

そんな時、横浜駅の地下におもちゃ屋があって、藁にもすがる思いでヘリコプターの部品を探しました。
ラジコンもあるにはあるのですが、明らかな子供のおもちゃで本格ラジコンではなかった・・・

そこでレジの女の子に 思わず言った言葉「もっと大人のおもちゃないの??」
店員さんのほうが顔から火が出るほど恥ずかしがるのでなんだろうと思った次の瞬間、
私も蒸気機関車張りにポーッ!!って鳴りました。 
それは、想像をしてしまった店員さんの方が恥ずかしいかも…
こっちは、そんなつもりじゃなかったのに〜!!!…ですね(笑)
「蒸気機関車」は最高でした、ワッハッハ^^

(ラジコンが飛ばした途端に大破、っていうのも、
地味〜に恥ずかしいですね。
あれ、熟練しないと難しいんでしょうね。)
靴下かと! Dr.peさんからの投稿
チョットだけ恥ずかしかった出来事。

ジーンズを買いに近くのお店に出かけて試着してみると、足が松の廊下状態。
カットが必要なので店員さんを呼びました。

裾を持ち上げて「これくらいでいいですか?」の声で下を見ると
店員さんの肩が震えていました?

どうしたのかなと??
その時は無事終わり「2時間後のお渡しです〜」

家に帰って足元を見ると、新しく履いていった靴下の左右に髭が・・・
裏返しだったのです・・・チョット恥ずかしく笑えましたww
ま、まあ、靴下に穴が空いているよりは、マシなのでは^m^
しかし店員さん、お客様を見て肩を震わすとは、修行が足りませんね♪
お通夜の日 しゃべくりバアバさんからの投稿
先週のこと、旦那の代理でお通夜の手伝いに参加しました。
田舎なので葬儀は結構堅いのですが、お通夜の女性の服装は決まっていないんです。

私はお手伝いもあるので、カーデイガンにズボン、しかも膝がぬけた普段着でした。
ところが勢ぞろいした皆さんは、男女共に礼服。
私一人とっても目立っていたんです。

さらに全員が座敷で正座をすることになり、知り合いの方の斜め後ろに隠れるように座っていました。
途中で前へ移動するように言われたけれど、恥ずかしくて動けず、自分の居場所を確保していました。

穴があったら入りたい気持ちで一時間半。
忍耐の時間でした。
みなさん、分かってくれているはず…とは思いながらも、身の置きどころのない1時間半!!!
分かります、分かります(涙)
長かったですね〜…
ひとりくらい、同じような女性がいても良かったですのにねえ。
あーなんてこった 真ちゃんさんからの投稿
先日(もう2ヶ月くらいだけど)初めての海外出張がありました!
緊張島倉千代子でしたが(ゆうナビゲーター風)なんとか行ってきました。

最初の出来事っていうか、2週間位前から体調管理に気を使いました。
何といっても、風邪引いたりなんたりすると、航空券からなんからなんまでグーにして、いや、パーにしてしまうので。

取りあえず、福岡空港国際線ターミナルより、出発!もう一人の先輩が慣れていたのでまぁここまでは、大丈夫。
バンコクに着いてから出国手続きにGO
ところが遠い遠い!あとで調べたら世界一大きな敷地面積の空港らしいんです。
動く歩道を何度も乗りついでイミグレーションへ。ここでまた長蛇の列。

もうすぐ僕の順番ってときに(あと7・8人)空港職員らしき人が、出国カードを持っているか?と確認しているようだった。
僕は、旅行会社に作ってもらってたカードがあったので、あぁあれをみんな出してるなぁ。楽勝だ!と思って、見せると
1箇所書いていないところがあって、職員の人に質問されてしまった!

むむ何と言ってるんだ?バンコク語?英語?と分からずに耳を傾ける仕草を。
すると「ど・こ・に・泊・ま・り・ま・す・か?」そうです。日本語だったのです。
あーやっちまったなぁと思った瞬間。

さらに、え?どこに泊まるんだったかな?あせる!
空港内の指定場所に行くと車が待っているからってことで、名前はよく覚えてなかった。

「ノボテル?」と聞かれて、あっ!それだ!と思った瞬間「あ!それそれ!」と日本語で職員に。
あ〜やっちまった2(ツー)。前途多難だなぁ。
廻りの日本人の方も笑ってただろうなぁ。と、がっくりでした!ちゃんちゃん。
おそらく、浅黒い東南アジア特有の顔立ちをしていたであろう入国審査官に向かって、「あ、それそれ!」…いや〜笑える構図です(*^_^*)

困った困ったこまどり姉妹でしたね(お返し)。

でも、多くのニッポン人が多少なりとも緊張するイミグレーション、
真ちゃんさんが失敗(?)してくれたお陰で気が楽になった人もいたはず!

海外旅行に不慣れなみなさん、
機内ではイミグレーションでよく聞かれる質問への答え方を練習しておきましょうね〜♪♪
パジャマで出張 松ちゃんさんからの投稿
遥か昔の夏、若く元気いっぱいの頃こと。
2時間ほどかかる県庁への会議出張に寝過ごしてしまい、急いで着替えをして朝食もとらずマイカーに飛び乗りました。

途中のドライブインで軽食を摂り、県庁の駐車場に車を止めて駆け出したところ、何か足元の感じがおかしい。
立ち止まってみるとズボンのすそから5センチくらい見覚えのある黄緑色の布が出ているではないか!。
パジャマの上にズボンをはいていたのです。

あわてて車に戻り、しばらく一人で笑い転げた後、ズボンのすそから手を入れてパジャマをたくし上げて時計を見れば開会まであと3〜4分。
駆け出せばまたパジャマが顔を出しそうで、すり足の急ぎ足という複雑な歩きで会場へ急いだのでした。

最も遠方の私が到着して幸いに定刻に開会となったが、思えばドライブインでも出発から1時間が過ぎて多分すそからはみ出していただろうと思うと会議中もまた一人でにんまり。
会議の休憩時にトイレでパジャマを脱いだが、入れ物がないので、力いっぱい小さく丸めてポケットにいれて戻り、何食わぬ顔で机の下で密かにカバンに詰め込んだのでした。

もう30年以上も前のことですが、思い出すたびに笑いがこみ上げてくる失敗談です。
なお、朝食をとったドライブインには以後一度も立ち寄ったことがありません。
にゃはは!
ここまでマンガチックなことをやってしまったら、もう笑うしかないという気持ちになるものでしょうか!?
パジャマに気づいた後もしばらくは、すその中に押しこんでごまかしていた訳ですからね〜。
会議のメンバーも、まさかパジャマ着用の人物が紛れ込んでいるとは思いますまい…(笑)

ところでパジャマってポケットに入るのですか!?
更に密かにカバンへ移動!!??

「パジャマの大冒険」として1冊書けそう(笑) ありがとうございました♪
善意です 思いやりも過ぎるとさんからの投稿
新婚の頃、ドアホンが鳴ったのでドアを開けると、
ご近所のおばあちゃまが重そうに紙袋を持って立っていらっしゃいました。

私は思わずすぐに紙袋を取り上げてしまいました。
軽くしてあげようとする思いやり、条件反射でした。
でもおばあちゃまはびっくり!実は私もびっくり!

「田舎から送ってきた林檎です」と言っただけで帰られましたが恥ずかしかったこと…
その後も何となく気まずかったですね。
確かに、気まずい^^;

物を頂く時って、「いいんですか」とか「まあまあ、すいません、ありがとうございます」とか恐縮することが多いと思いますが、
あろうことか!即・ひったくってしまったんですからね〜(爆笑)

無意識に善意が発動してしまったんですね。日頃の心がけがアダになるとは(涙)
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