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≪Vol.164 Vol.166≫
家計簿マムを続けるコツ Vol.165
継続して家計簿マムを付けている方、三日坊主でお悩みのみなさんにアドバイスをお願いします♪
ずっと続けるために意識していること、使い方のコツや考え方など、小さなことでも結構です。
続けられない人が気づいていないポイントを教えてあげましょう^^
募集期間:2013/4/16(火)〜2013/4/28(日)
気楽に♪ しゅうばあさんからの投稿
何日か記入が抜けてしまうと入力が面倒になってきます。
そんな時は当日からさかのぼって入力していきます。

思い出せなくなったら潔く残高調整して決算してしまいましょ。
世の中パーフェクトは無いんです。

でも振り返ると記入していない時(冠婚葬祭・病・多忙)こその記録が一番欲しいデータなんでけどね(笑)。
でも私はそうやって続けて10年近くなります。

本当はもっと長いのですが、ウイルス、更新、様々な理由で見ることができないデーターが多くあります。
気にしない、拘らない…前向きが一番だと思います。
こだわらず、前向きに…同感です^^
私も多分似たようなタイプでして、結構、「潔い残高調整」をしちゃっています。うっかり忘れた出費があるのか、どうも合わないことが多いもので^^; 
毎日続けるのはツライ!という方、ご参考いただけたでしょうか♪
時に几帳面に、時にずぼらに kituneさんからの投稿
レシートは必ず家計簿をつけるまで財布にしまっておく。
財布がレシートでごちゃごちゃしてきたときが家計簿の付けどき。
レシートの発行されない支払いはメモを財布に入れる。

使途不明も時には許す。
縛られすぎない。

家計簿は、中学生の小遣い帳のころからつづいています。
今47(歳)ですが・。★

ベテランさん・・・だと思います ふたごちゃんママさんからの投稿
家計簿マムを使いはじめて「11年目」になります。
最初は何気なくこのソフトを使い始めたのですが、アップグレードするたびに使い勝手が改良されているため、気がつけばいつの間にか11年が経過しておりました。

家計簿を長く続けるコツとしてはやはり

@あまりレシートをため込まずこまめに入力すること。
Aレシート&領収書は必ずもらうこと。(お店によってはレシートをくれないお店もありますが、必ず「レシートください。」と言って発行してもらいます。)
Bレシートが発行されない買いもの(例えば自動販売機やワゴン販売など)は帰宅したら忘れないうちに速やかに入力すること。
Cそれでも残高が合わない時もしょっちゅうあります。そんな時は堂々と「使途不明金」で処理してウジウジいつまでも悩みすぎないこと!(←これ結構大事!)

ぐらいでしょうか…。
私はこれからもずっと挫折することなく使い続けるでしょう。
皆さんも気負いせずに頑張ってみてくださいね。
そうですね、やっぱりレシートを欠かさずもらっておくと安心。
レシートが出ない場合は忘れないうちに入力するか、メモに記入。

お二人とも共通しているのが「それでも残高が合わない場合は、潔く使途不明にする!」ということ。
家計簿マムの入力をストレスにしないこと、これが大切という訳ですね♪
「なんで合わないの〜!?」とイライラすると続きません。よ〜く分かります^^
家計簿を続けるコツ camelさんからの投稿
品名には、目をつむって、お店ごとにつけています。
値段は、あまり見直すこともないし、いくら使ったか分かればいいので、お店ごとにまとめてつけています。

たとえば、メインのスーパーは、肉、魚、その次は、卵、乳など。
美容や医療費、ペット関係は、あまりないので、個別につけていますが、わんこのおやつなどは、「犬のおやつ」としてつけています。

子供は大きいので、ペット関係は、病院もドックフードも「エンジェル費」として付けて、年間合計を見たらびっくりします(笑)
続けるために意識していること しもやんさんからの投稿
レシート入力の品目を細かくしないようにしています。

「おかず」「酒」「衛生消耗品」とか大括りにしておくと、
少々レシートがたまっても短時間で処理できます。
12年続けてます たこさんからの投稿
最初は張り切って、食費の品名をレシートを見て細かく記入してましたが面倒になりやめました。
今は食費に関してはお米、お酒、外食、その他の項目に分けるぐらいです。

最初はザックリ付けていって、慣れたら自分に必要な項目がわかってくると思います。
品名を細かくしすぎず、自分に必要な項目だけに絞るのも長く続けるコツと言えそうですね。
最初は家計簿マムを付け始めたことが嬉しくてついつい詳細にこだわりがちです(←私もそうでした^^;)が、毎日それだけの時間を取るのが難しい方は、ザックリした品名にまとめることでかなり時間の短縮になります♪
お店ごとに大体買うものが決まっていれば、camelさんのように店名だけで管理するのもアリですね。
7年になりましたよ hunnhunnさんからの投稿
遊びの感覚で家計の管理
何せ大蔵大臣ですから
子供の学費、夫の小遣い、光熱費、その他もろもろ
すべて私の責任。

それまでは家計簿を書いていたのが、マムで楽になりました
無駄を省いたり、1年の必用経費を簡単に計算したり
また過去の日記からどんな経費が出たかを調べたりと
ノートに書いていた時とは大違い
楽ですよ。

貯めては使う。でもいざという時のお金はいつでも出せるように管理する
時には家族から3年前のこと聞かれたりしても
すぐにわかる日記と家計
今では我が家の宝です。

パソコンは、楽しむためにゲームとメールをしていますから、気楽に思うこと。それがコツです
ついでにマムをつけます。
hunnhunnさん、いつもありがとうございます!
そうですね、家計簿マムはパソコンで付けるものですから、とにかく毎日パソコンを起動する環境にあることはとても大切♪
ゲームやメールで息抜きしながら、ついでに付けるというのはとても良いスタイルだと思います^^
日記をはじめ遊び感覚で楽しめる要素があるのも家計簿マムのいいところ。みなさんもぜひ、楽しく「いじって」みてくださいね!
端数の誤差に目をつぶる ひねくれまんさんからの投稿
日々家計簿をつけていて、帳簿と手持ちの金額が合わないととても気になり、
解明できないとつける気持ちが萎えるものです。

自分は、「端数」という項目を作り、100円未満の端数を毎日財布から貯金箱に移しています。
この際誤差があっても目をつぶります。

この方法のメリットは、
・日々帳簿上の残金と財布の中身が一致する。(さらなる使途不明金予防につながる)
・財布がすっきりする。
・知らずにちょっとしたお金が貯まる
というところです。
(目をつぶる範囲はそれぞれで工夫してみてください)
なるほど!
他からも沢山届いた続けるコツ、「合わない残高に目をつぶる」のご意見ですが、こちらは更に「端数を貯金箱へ移す」ことで解決しているとのこと、ナイスアイディアですね〜♪
確かに財布の中身と[現金残高]がぴったり一致していると、めちゃくちゃ気持ちがいいですよね^^
ありがとうございました!
日記+家計簿=「?」 赤えんぴつさんからの投稿
「読み書きそろばん(計算)」を日常生活で意識しています。
だから家計簿マム(日記も使える)は必需品。

「やっててどうなるの?」
「多額の出費時期に対応できると思います。=40カ月(3.33年)の予算計画書作ってます(落書き程度に)。」
赤えんぴつさん、いつもありがとうございます!

「毎日」の日記と「長期」の予算計画が、続けるポイントになっているとのことです♪
そして家計簿マムを計算などのトレーニングツールとして意識しておられるのも良いのかもしれませんね!
家計簿付け続けるコツ 家計簿マム愛好家さんからの投稿
我が家は、妻と私で家計簿マムを付け続けて7年になります。

第一の訳は私が年金のみの無職になってからです。
仕事一筋の勝手気ままな金銭感覚、とそれによる体調の崩れが原因です。
第二は将来に対する。第二の生活設計です。
第三は母の介護の計画、現状の無計画な生活で金銭的な面で可能か?

主な理由は以上の3点です。
夫婦でチェック 硬いプリン好きさんからの投稿
私は一日の出費のみを入力し、夫が月に一度、一ヶ月の出費をチェックします。
夫にも家計をチェックしてもらうので、入力忘れはできないのです。

また、買い物から帰宅後、カバンから財布を出して、パソコンのそばに置いておきます。
出しっぱなしの財布が気になるので、「入力しなきゃ」となります。
1人ではなく2人(夫婦)で管理できるのは良いですね。
関心を持って見てくれている人がいるというのは、家計簿マムを続ける大きな動機付けになりそうです♪
お互いに話し合って反省したり計画を立てたりできるから、節約もはかどるのでは?

どうもやる気がなくなってきた…という方は、積極的に家族を家計管理に巻き込んでみるのも一手かもしれませんよ!
続けるコツは。。 にっきーさんからの投稿
ズバリ!すぐに付ける事です。
“今日はもう夜遅いから明日でいいや”は絶対ダメです。

あと領収書(レシート)は必ず貰うと後で付ける時に楽です。
電子マネーは店で使う時は領収書が貰えるけど、電車に乗った時は貰えないので
記憶しておくか交通機関のサイトで調べたりしています。

過去のデータと照し合せて良くなった所を見つける事も続けられるコツかも知れません。
一日一回、マムを開きましょう!。
これは理想の家計簿マムの姿ですね!
にっきーさんのように几帳面なタイプの方には、毎日間違いなく付けられていること自体が励みになって、継続することができるのかもしれません。
少しレベルの高い付け方ですが、「きっちりしないと気が済まない」性格の方にはやはりコレでしょう!
家計簿を続けるコツ サンモリッツさんからの投稿
はじめまして。いつも家計簿マムではお世話になっております。

上記の件ですが、昔は自分で大学ノートに項目の線を引いて記入しておりましたが、
忙しくなると その線引きや項目を書くのがとても面倒になり、途中で投げ出すことを繰り返してきました。
また市販の家計簿帳も使ってみましたが、我が家の記録とは項目などが違って付けにくく、
計算機がそばにないと面倒で余り結果が良くありませんでした。


パソコンをウインドウズXPに変更してから、家計簿をつけられることを知りました。
早速使ってみると何でもパソコンがしてくれるのです。
まずひと月の支出がクリックひとつではっきり計上され、いちばん驚きでした。
支出額の大きさに気づかされて怖かったです。反省しきりでした。 


それ以後は毎日の食費の総額に気をつけ、買物に行っても無駄な買い物をしないように努めたり、
今日は行くのを止めて冷蔵庫の中にあるものを使って済まそうとか、などと考えるようになりました。
すると食費の欄がゼロになり、その嬉しいこと!ヤッター!という感じです。
そんなことをしていると自分で一日の出費をコントロールできることが楽しくなるのです。

でもダイエットと同じように我慢が続くと逆太りしますので、時々自分にご褒美と称して贅沢を盛り込み、
例えば食費が浮いた分を観劇費として回したりカバーします。


我が家ではリビングにパソコンを置いてありますが、
テレビの合間や食後にメールを見るついでに家計簿マムを開いています。

自分の席、食卓のビニール・カバー下にレシートを入れて、
いつでもすぐにつけられる状態にしていることも大事かなと思います。
一日つけないと 色々忘れてつけるのが難しくなり、思い出すのもひと苦労で億劫になります。
つけられない時は、その日のレシートをビニールカバーから引き出してメモしておきます。


また日記として、特別な出来事や、年金や保険・銀行に関する記録など、大事なことを書くようにすると、
その必要性から家計簿を開くようになるのではないでしょうか。

私は、毎朝の寝床、そして入浴中と入浴後のあわせて3回、30分程度のストレッチを続けておりますが、
習慣になると、疲れていても続けることができるようになります。
こんなことが参考になるかどうかわかりませんが、一応連絡させて頂きました。 
お便りを読んで最初から最後まで「うんうん」と頷きっぱなしでした^^
そうそう、家計簿マムを付け始めた頃は、クリックひとつで総支出が分かり、その額にゾッとしたものです…でも、お陰で支出に注意深くなり、コントロールできるようになった時はとても嬉しいんですよね♪

ポイントは
・時々自分へのご褒美を設けて節約リバウンドを防ぐ
・パソコンでの他の用事の「ついで」に家計簿マムを付ける
・レシートはいつでも目につく取り出しやすい場所に溜める
・日記を併用する
などでしょうか。

とても参考になるお話、ありがとうございました^^
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