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“タバコ”についてのエピソード
Vol.213

年々、減少している愛煙家ですが、みなさんは“タバコ”についてどのように感じていますか?

募集期間:2017/3/7(火)〜2017/3/19(日)
禁煙 スズランさんからの投稿
禁煙、賛成。
主人も禁煙して20年以上。

喫煙している時は起床時せき込んでました。
レースのカーテンもすぐ汚れ、衣服は焼け焦げ。
良いことは何もありません。

食事が美味しくなり太りました。
イライラもありました。
子供の頃から苦手 瞠(みはる)さんからの投稿
「たばこ」。子供の頃から苦手です。
小さな頃は側に居る人からたばこのにおいがしただけで気分が悪くなり、
酷い時は嘔吐していましたね。

大人になってからは煙が漂って来るだけで咳が酷くなりました。
今は側で吸っていなくても、服からたばこのにおいがするので
条件反射で咳が出ます。

分煙化はありがたいですが、完全に守られているとも言えないですね。
正直なところ、この世から消えて欲しい物のひとつです。
タバコは不要です あたいの名はミルクさんからの投稿
46年間喫煙してました。
体調不良で検査の結果、肺気腫・気管支喘息・糖尿病になってました。
後悔先立たず。

現在愛煙家を気取ってる皆様、すぐ止めましょう。
病気になってわかりました、タバコ喫煙の怖さを!
タバコよなくなれ! 空蝉さんからの投稿
夫も相当な愛煙家でしたが15年ほど前にきっぱりやめることができました。
それからは他人の煙がかなり気になり、やめてよかったと実感しているようです。

これほど健康被害が言われているのに、屋内での完全禁煙が
なかなか実現できないことが歯がゆいですね。

だからといって屋外で吸って良いわけがないので、
喫煙室をきちんと設けるよう条例を作ってほしいです。
健康を損なうためにお金を使っているってことですから。
たばことは無縁な生活 パオパオさんからの投稿
タバコは一度も吸ってみたいと思ったことはありません。
僕の周りの人たちも一切吸いません。

しかし公共の場ではタバコの煙と接する時がありますが
あれは、ハッキリ言って不快です。
できることならタバコはこの世から消えて貰いたいですね。
24歳。男性です。 キャタピラフさんからの投稿
私自身、タバコを吸った事が一回もありません。
というかタバコ自体に、全く興味がありません。
ですからタバコを買ったのも皆無だと思います。

成人する前から「タバコは決して吸わない。」と、心の中で決めていて、
一回も喫煙したことなく今現在に至ります。

ニュースやお医者さんの話を聞くと、健康にも悪いですし、
何よりタバコ一箱が物凄く値段が高いそうで、
私の中では無駄遣いと感じてしまいます。

禁煙もニコチン依存症で、タバコを止めるのも本当にしんどい。との事で、
ますます興味がなくなっています。
最近は、テレビなどで知っていた有名人が
タバコの影響で、病気に罹り亡くなるニュースを見ると悲しくなるのです。

そして母親がほんの少しだけタバコを吸っていたそうなのですが、
肺がんに罹ってしまい、私が3歳の時に他界したこともあり、
タバコにはマイナスのイメージがついています。

私自身の勝手な考えです。
絶対に違う。と思う方もいると思いますが、私はタバコに興味がないのです。
受動喫煙対策について n.さんからの投稿
厚労省が検討している受動喫煙防止策を罰則付きに強化する法案改正について
自民党は難色を示しているが、2020年オリンピックの時に
日本はとても恥ずかしい思いをすることになります。

国民の健康をないがしろにし、一部飲食店の味方をするのは、
全くもって「いかがなものか」と言わざるを得ない。

分煙の店等で煙を吸わずにいられるかといえば、決してそうではない。
そのわずかなことで喉を傷め症状悪化するのはもう御免です。
飲食店は禁煙にしてほしい! みいしゃ「さんからの投稿
私は20年ほど前から喘息を患っており、
煙草の煙のある場所には絶対に行けません。
発作を起こして、そのあと何日も苦しむことになるからです。
そのため、昔はランチにも行けませんでした。

今でも、飲み会に誘われると「個室?分煙?」と確かめ、
断るケースが大半です。
同窓会の一次会は禁煙でいいとしても、
二次会は諦めて一人でホテルに留まったこともあります。

飲食店全面禁煙のニュースを聞いた時は、これで私もどこへでも行けるんだ、
と夢見心地でしたが、雲行きが怪しくなってきました。
なんとか例外なしの禁煙になってほしいです。
これは私にとっての「バリアフリー」なのです。
私も幼少の頃から嫌煙家です(父親のタバコがイヤで仕方なかったです。車中で吸われると本当に気持ちが悪くなりました)が、体が丈夫だから我慢することができたのですね。
喘息など、気管支の弱い方にとっては、一体どれほどの苦痛になるのか…みなさんの論調から、本当に何気ない日常生活の場が脅かされているということがよく分かりました。

確かにどう考えても、
タバコが美味しい人の権利<タバコに苦しめられている人の権利
…です。

ロシアでは成人後もタバコの購入をできなくする、という新制度の導入が検討されているそうです。
日本はどう動いていくのでしょうか。
喫煙者のみなさん、制度変更でにっちもさっちもいかなくなる前に、スムーズに禁煙その他の対策を進めていけると良いですね…。
愛煙家の難しい(らしい?)禁煙 TTさんからの投稿
私は、生まれて一度も喫煙は未経験で、会社内コミュニケーションの場が休憩所
(兼喫煙所)であり、ここで何気無い日常会話をしているか否かで
業務効率が今より下がってしまう事が、自分自身で気付きました。

初めは健康上を重視し受動喫煙を極力避ける為、休憩所(兼喫煙所)には
滅多に入りませんでしたが、職場内での喫煙者率は7割で
普段からコミュニケーションの良好な関係を築いておく方が、
業務の決め事についてスムーズになる事が実感したので、
止むを得ず受動喫煙をしている状況下です。
個人的には、喫煙者ゼロが理想ですが、相当難しいかと思われます。

世間体では、健康面阻害で喫煙行為に対して厳しい現実かと思います。
喫煙は校則上禁止ですが大凡、中学校や高校の在学中に先生に見つからない様に
隠れて喫煙している姿を見て真似る、身近な先輩(又は大人)の喫煙シーンへの
憧れが喫煙のきっかけではないかと思います。

社会人にもなると道徳上の善悪の判断の他に理性+行動力が強くなる
(と思われる)為、社会人になってから喫煙者となった方は、
私の身近な知人では1人しか知りません。

身近な愛煙家に禁煙したいかとどうかを問いますと
やはり、大半の方が禁煙したい気持ちを持ち合わせている様です。

喫煙動機は安易な事から始まる様ですが、
一方禁煙に踏み出すきっかけの成功例と言いますとやはり、
身近で聞いた中では健康面に於ける知見者による指示が一番の様ですね。
所謂、医師からの指示(ドクターストップ)による喫煙→禁煙に至った
成功事例位ですね。

普段の喫煙量にも因るかと思いますが、いきなり禁煙となると
中毒症状のイライラ感により過剰ストレスとなる位で有れば、喫煙量が
今よりも定期的な喫煙量が長い目で見て、抑えられれば良いかなと思いますね。
個人的には理想として飽く迄喫煙者ゼロの社会は言う迄もありません。
お酒の力を借りた「飲ミュニケーション」というのは、私も会社員時代に何度も経験がありますが、タバコの方の「飲ミュニケーション」っていうのもあるんですね^^;
仕事の効率のために受動喫煙に耐えていらっしゃるとは…
本当に、最初は興味本位で吸い始めてしまった方ばかりなんでしょうね。
ところが、タバコは仕事の息抜きにもなって、健康を著しく損なうようなことがない限り、なかなか止められない。
みなさんが健康なうちに、禁煙の輪が広がっていきますように…
もうすぐ86歳。タバコの感想 Y.Yさんからの投稿
タバコを吸う・たしなむ・味わう・についての雑感です。
結論は、まず本人の健康を保つ上に、絶対に良くない事実です。
「副流」と言うのですか、たばこを吸わない人々に大きな影響を与える事実です。

私はまもなく86歳になりますが、全くタバコは吸ったことはありません。
小学校入学で喜びで、はしゃいでいた時、父が横で吸っていて、
私は咽て眩暈がして倒れました。
それが直接の原因で、扁桃腺炎を起こしたわけです。

父が当時10年近く吸っていたタバコを、きっぱり止めてくれたお蔭で、
私は現在そこそこ健康に過ごしていると、信じています。
「百害あって、一利なし」 です。

健康診断でも「タバコ」についての項目があります !
嬉しい入学式が大変なことになってしまいました。
その原因が親である自分のタバコとなると…お父さん、自分が体を壊すよりもずっと、堪えたことでしょうね。意志を貫いて止めたこと、立派でしたね^^
タバコは密かな楽しみだった?? むらさわさんからの投稿
私は嫌煙家です。
車屋さんに愛車を預けている間、代車を借りたのですが、
車内がタバコ臭くて気持ち悪くなりました。

ふと気づいたのですが、この臭い、
子どものころに車酔いしたときに嗅いだ苦い香りと同じでした。
30年以上前に実家で利用していた自家用車の車内と同じ臭いだったんです!
今さらながら、親が隠れて、車の中でタバコを吸っていたのだな・・
と気づきました。

成人になってから カミングアウトされ、親がタバコを吸うと知ってはいました。
車の中で吸っていたのですね・・。

今でも時折 吸っているようですが、一度も親がタバコを吸っている姿を
見たことがありません。
亡き父の食事のあと一服 ichiban-boshiさんからの投稿

もう40〜50年前のことです。
商売が終わり食事で熱燗を1合余り飲んだあとの父は、
両切りのショートピースを誠に旨そうに燻らせていた。

吸うというよりも食べている感じ!
親指と人差し指が火傷するくらいまで吸っていました。
これが父の至福のときかと!

私もショートホープとかハイライトを恰好つけて飲みましたが、25歳で止めた。
今もずっと喫煙なしでいるので、家内中の壁紙が変色しないで
娘も連れ合いも喜んでいます。
百害あって一利なし! ウニちゃんさんからの投稿
私も主人も嫌煙家です。

私の父が以前ヘビースモーカーでした。
多い時で1日に60本くらい吸っていたこともあったようです。

2008年5月終わりに出張先の岡山で脳梗塞の症状を起こし、
広島に戻ってすぐに地元で有名な脳神経外科を受診、入院しました。
血圧もかなり高かったようで、その出来事をきっかけに禁煙。
しかし…お酒の量が増えちゃったんですよね。

幸い、父は発見が早かったこともあって後遺症はほとんどありませんでしたが、
一歩間違っていたらとんでもないことになっていたでしょう。
働けなくなっていたでしょうし、医療費も相当かかっていたと思います。

タバコは百害あって一利なし。健康のためにも、是非禁煙して欲しいです。
私の父 nanaさんからの投稿
父は大の煙草好きで子供の頃は、天井の下1mぐらいが煙で一杯でした。
食費はなくても煙草は買う程の人でした。
子供を実家に連れて帰れば、必ず気管支炎になっていました。

その父も病気が原因で必死で煙草を我慢していましたが
結局は亡くなってしまいました。
あんなに辛いのをガンマンしたのに。。
とても可愛そうで見ていられませんでした。

今では我慢しても長生きできないなら、
煙草を吸わせてあげれば良かったと後悔しています。
お墓に煙草をもっていってもどうしようもありません。
美味しいのかスッキリするのか、吸ったことがないのでとんと分かりませんが…。

自分は苦手でも、身近な人が嬉しそうに吸っていたり、我慢してイライラしていたり、仲間と喫煙の輪(?)を作っていたりするのを見ると、少しは許容してあげようかという気持ちになるのが人情。

何しろ、売られているんですから、買ってしまう人もいます…。
本当は、誰もタバコに囚われることなく、みんなで健康に快適に過ごしたいですよね。

今は副流煙が少ないタイプのタバコもあるようですが、それでも完全に無害という訳ではないようですね。

そもそもタバコなどというものが無ければ…というのが本心ですが、それを言っても始まりませんから、このまま禁煙の流れを高めて解決に向かってほしいものです。

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