風邪なべ	空蝉さんからの投稿
ビタミンＣとＢたっぷりのほうれん草と豚肉のお鍋です。 ほうれん草は茹でずに洗って切っただけで使います。 大根おろしとポン酢で頂きますが山もりのほうれん草がいくらでも食べられます。 ほかの具材を入れてもなくてもお好みで。 ほうれん草を豚肉で巻くようにして食べるのでえぐみは感じません。

美味しそうですねえ！ ポパイのモリモリの筋肉が目に浮かびました(笑) 間違いなく元気が出ることでしょう。 ほうれん草をたっぷり入れようと思うと、 結構、お値段が気になりますが、 風邪の時くらいは奮発してもいいですよね♪

一発で	チョコバーさんからの投稿
具合が悪くなると必ず食べに行くのが「極楽うどん」です。 ひき肉と野菜を煮込んでとろみをつけたスープが 温かいうどんにどばっとかけてあります。 フーフーと食べている内、熱も忘れて元気がわいてきます。 自分の家で作ろうとするのですがなかなかその味が出ません。 今年も正月早々風邪を引き、お世話になりました。

お店で食べるうどんというと、 野菜不足が気になるメニューが多いように思いますが、 そんな栄養たっぷりの魅惑のメニューもあるんですね！ 体の芯から温めてくれそうです♪

わが家の万能風邪薬	ころんさんからの投稿
わが家では、風邪をひいた、ひきそうかも、咳が止まらない、という時には、 「マムシ酒（マムシの焼酎漬」です。 ジュースの入ったグラスを片手に、カレースプーン１杯をクイッと一気飲み。 飲むまでに、勇気が必要ですが、飲むと出始めの熱は治まって、 夜も咳が止まって楽に眠れます。 マムシ酒で大概の風邪は対応しているので、病院にはめったに行きません。 但し、「マムシ酒を飲んでいる」と言うと周囲には、ひかれます。 （良く効くのに）

自家製でしょうか！？ 一升瓶の中に、マムシさんが丸ごと、浸かっているのでしょうかっ！？ 勇気が必要な味とは、どんなものなのでしょう… でも、そんなに効果が感じられるのなら、一度、肉体疲労時の特効薬として試してみたいものです！

風邪を引いたとき食事は？	一番星さんからの投稿
正月は温泉治療に二日間、変形性関節症とやらで右膝は少し良くなったが、 一月七日に39.5℃と発熱し喉にルゴールを塗布した。 解熱剤を服用し翌日には37.5℃になり食欲も出てきて、 焼き豆腐にキムチを入れた鍋に鱈のぶつ切りを掘り込み 熱々のうちに食べたのが良かったのか10日には元通りに快復した。 娘の方は9日に耳鼻科で診察、 インフルエンザと言われ15日まで有給を取り静養した。 未だに私がインフだったと言われております。 連れ合いもずっと咳していて同じことを私に言う。 今年は不思議なことが起きたように自分でも思いました。合掌

高熱ですね、お辛かったことでしょう… ご家族みなさん、年明けに疲れが出てしまいましたね。 選ばれたメニューは発酵食品と辛味と良質のたんぱく質！ きっと体が欲していたんでしょう。 まだまだ寒いので、普段の食事にも取り入れてあったまりたい♪

特異体質で飲む薬がわずかです。	nanaさんからの投稿
特異体質でなかなか飲める薬がありません。 風邪をひきそうだと思ったら、ビタミン剤と栄養ドリンクで・・・　 咳とか喉が痛くなったら大根を賽の目切りにして、 はちみつに漬け大根がしぼんできたら飲み頃でお湯で溶いて飲みます。 鼻が詰まったら超熱いタオルで鼻を蒸し(笑)ます。 鼻づまりがす〜〜っと治ります。 おかゆにすりおろした人参と卵をいれ、ふ〜〜言って食べ、ひたすら寝ます。

のどが痛い時に。	ぶんぶんさんからの投稿
料理ではないですが、のどが痛くてたまらなく、 「あぁ風邪ひいた…。」と思った時に飲むと治るもの。 ☆但し、かなり不味いです。（においも独特） 大根おろしの絞り汁にはちみつを入れて お湯で割って約100mlくらいにして飲みます。 しばらくすると、汗が出てきてのどのあたりも火照ってきて 翌日には身体がかなり楽になってます。 最近では「大根はちみつ飴」というのもあるようですが、 こちらのほうが早く効くと思います。 勇気のある方はお試しを。

なるほど、ではnanaさんのレシピが「大根はちみつ飴」なのでしょうね。 ぶんぶんさんのは、漬け込む時間がない時には、作ったその場で飲める（ただし不味い…？）という利点がありますね。 私も薬を飲むのに問題はありませんが、自然な食事で回復するならそれに越したことはないと思っていますので、喉が痛んだら試してみようと思います♪ おかゆの人参すりおろしとふわふわ卵も、イイですねえ^^　キレイな色合いで元気が出そうです。

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