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贔屓(ひいき)のスポーツを語ってください♪
Vol.230

世の中にはいろんなスポーツがありますね。その中で贔屓(ひいき)のスポーツはありますか? よく観戦したり、自分で行っていたり、今後に期待しているスポーツなどについて、その魅力を教えてください。

募集期間:2018/6/12(火)〜2018/6/19(火)
プロ野球 イアラさんからの投稿
この年になってプロ野球にはまりまじめました。

実は主人の勤めている会社がプロ野球球団を持っておりまして・・・
ずっと観戦チケットが容易に入手できる状況でした。

最近になって娘もルールを覚えて一緒に楽しめるようになったので、
球場に足を運ぶようになりました♪
応援歌なども覚えて観戦を楽しんでいます!
球場、盛り上がっていますね♪
ファンも選手も一つのチームなんだな、という熱気が伝わってきます。
実は私は学生の時に「セ・リーグとパ・リーグって何?」と人に聞いて恥を掻いたくらいの野球オンチですが、
これからはみなさんの応援しているチームの動向を気にしてみようと思います!
プロ野球 nanaさんからの投稿
35年も広島に住んでいたので、もちろん 広島カープです。
年間指定席とかボックス席も購入した時期もありました。
勝てば嬉しい、負ければ悔しい・・・
カープで始まりカープで終わる。そんな一日でした。

関東に引っ越してからも、やはりカープファンです。
ドームでカープを応援して、白い目でみられましたけど。

最近では、日大のアメフトのタックルの件で、
〇〇君の謝罪会見を見て涙が止まりませんでした。
何度見ても涙が出ます。
個人として何が出来るか考えましたが、わからずとても悔しい思いをしました。

今では、『勝てば嬉しい、負ければ悔しい、だから頑張る』ではないのでしょうね。
スポーツマン精神はどこにいったのでしょうか?
スポーツは何の為か、一人ひとりが無関心ではなく、
考える時期ではないでしょうか?

スポーツは大好きです。見るのも自分でするのも・・・・
私も、プロ野球を応援するならカープ、という気持ちをふんわり持っています。
漫画「はだしのゲン」の影響だけが理由ですが。戦後の市民の希望となった、という歴史に惹かれます。

スポーツが希望にならない社会はいけませんね…。
相手がいるからスポーツができるのですから、その相手を敬うこと。もちろん自分の努力も敬うことを大切にしたいものです。
陸上競技 ひかりさんからの投稿
陸上競技のどの種目も好きです。
自分の能力の限界に挑んで競技する選手の姿に感動します。
父親が陸上フリークなので、私にとっても陸上競技は身近な存在なんです♪
見るの専門ですが。
一つの動き(中には幾つもの競技をこなす超人もいますけど)を極めていく職人的な努力には、自分にはとても真似できないと、頭が下がります!
ノルディックウォーキング キャタピラフさんからの投稿
最近というか、ここ数年行っているスポーツがあるのですが、
それは「ノルディックウォーキング」というスポーツです。

元々は北欧の夏のスポーツなのですが、
専用のポール(杖)を使ってウォーキングするのです。

普通のウォーキングだと足が滑って怪我をしたり、歩くのに疲れてしまったりと、
色々なデメリットもあるのですが、ノルディックウォーキングだと
ポールをつかうので、足が滑っても転ぶ危険性が少なくなり、
ポールを後ろに突き出す事によって上半身も鍛えられて、疲労も軽減されるのです。

北欧ではかなり一般的なスポーツなのですが、
日本ではあまり認知度が少ないのが現状です。
ダイエットにも凄く効果的で体もバランス良く鍛えられるので、
是非とも行ってみてください。
自治体の広報誌か何かで、このスポーツの募集を見かけたことがあるような…
でも、今回説明してもらって初めて、どういうスポーツなのかがよく分かりました。
体のバランスが良くなるというのは魅力ですね〜。ハイキングのようなお出かけの楽しさもあるのでしょうか?
このお便りで、やってみたいと思った方が増えたかもしれませんね!
ゴルフ kさんからの投稿
ゴルフを始めて25年(77歳)、月2回から多い時は6回、ホ-ルインも2回。
ようやくハンディも一桁になり、これから楽しみにと思っていた矢先に、
脳梗塞8カ月間になり、今はスコアよりもリハビリが目的、
100で上がるのが大変になりました。

人間は何処でどうなるのか、運命は誰が決めるのか判りませんが儚い人生ですね。
脳梗塞の怖さとは比べ物にもなりませんが、
私も腕が痛み出してから病院へ行き、
医師に「長くテニスを続けたいならペースを落として」と諭されたのを守らず、悪化させてしまいました…。

テニスコートで、心筋梗塞の入院生活から復帰した、という方に出会ったこともあります。まだ体力が戻っていないようでしたが、久しぶりのテニスに心弾ませている様子が印象的でした。

スポーツができるその時を大切に…でも無理をせず…体の声を聞きながら長く続けたいですね。

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