いらっしゃいませ^^　本日も　マム☆レター　にお付き合いください★☆★

　　　　　案内役は藤島☆結（ふじしまゆう）＠ナビゲーターです。
　　　　　では参りましょう♪　

みなさん、世紀の天体ショー、「金環日食」はご覧になれましたか？
我が家では雲が多く、部分日食は時々雲の隙間から観察できたのですが、
金環のタイミングはお皿を洗っているうちに逃してしまいました〜（涙）

庭で空を見張っていた相方は「見えた」と言い張っていますが本当でしょうか？？
その相方がスマホでテキト〜に撮ってみた写真がこちら↓

・・・かなり分かりにくいけど、金環ではないですね。

４才の娘は一生懸命見ていたのは最初のうちだけで、
「ホンマや！見えた！」（←疑わしい）と言って日食サングラスを放り投げ、テレビに目移り。
１才の息子は日食サングラスでいないいないばあをするのに夢中でした^^

私の実家（和歌山県南部）辺りでは天候に恵まれキレイな金環日食が見られたようで、
テレビ中継で食の経過がばっちり映っていました。

関東や九州では曇りや雨のところが多かったようですね(>_<)

そもそも通勤、通学に忙しい時間帯だから、日食どころではないという方も多かったのでしょうか。

今回のように日本の広範囲を覆う金環日食は平安時代以来のことだったとか。
５月21日（月）朝、その時あなたはどこで何をしていましたか？

次は『ハッピーライフナビ　知っ得！家計相談室』のコーナーです！
もうすぐ暑い夏がやってきます。
先日、天気予報を見ていましたら、東・北日本の夏は平年並みか平年以下の暑さ、しかし西日本は平年並みか平年を上回る見込み・・・と報じられていました。
そこで今回は夏の快適アイテムとしてお馴染みになってきた「グリーンカーテン」についての話題です。どうぞ！

こんにちは！　寺岡　秀明です。

地球温暖化防止の国民的運動で広く知られている活動で「チャレンジ２５」があります。これは、政府（環境省）が地球と日本の環境を守り、未来の子供たちに引き継いでいくために「チャレンジ２５」と名付け、あらゆる政策を打ち出して「地球温暖化防止」の対策を推進することとしており、そのための運動を「チャレンジ２５キャンペーン」として、2010年1月14日より展開しているものです。

「チャレンジ２５キャンペーン」の取り組みの一つに、『グリーンカーテンプロジェクト２０１２』があります。これは、施設建物の日差しが強い南側に「ゴーヤ」などの「つる」のある植物を育てて作る『グリーンカーテン』を推進しているものです。

Ｑ．『グリーンカーテン』で涼しくなるの？

　　→ 続きはこちらから

数日前から禁酒中の私(>_<)
胃の調子が悪くて飲めないのですっ！
『飲めるうちが花、美味しく飲めるのは健康のバロメーター』
・・・お寄せいただいたコメントが身にしみます（涙）

でも、不調の原因は、寝る前のお酒のような気もするのですが^^;

それでは、読者のみなさんがお酒とどんな風に付き合っているのか、発表しましょう♪
まずはお酒を飲む頻度です。

「ほとんど毎日」飲んでいる方が堂々の一位！
１日の仕事を終えた後の晩酌には、こたえられないものがある！？
『仕事が終わって帰宅後に毎日必ずビール飲みます』
『定番の晩酌です』
『赤ワインをほぼ毎日飲みます、自分では健康に良いと思っています』
『ほとんど毎日、年360日くらいは飲みます。一番多いのは日本酒とワインで、料理に合わせて決めます』etc...

一方、５＆６の「お酒はあまり飲まない」「全く飲まない」方を合わせると３０％。
３＆４の中間層が少なく、お酒は「飲む」派と「飲まない」派の２極に分かれる傾向があるようです。

「全く飲まない」の方は理由として“体質に合わない”、“健康上の問題”が多く見受けられました。
『アルコールにアレルギーで飲めない』、『飲むとじんましんが出るから』、『残念ながら、体質が合わなくて…三々九度で倒れそうになりました』
『医師に止められたから』、『療養中につきノンアルコールビールを飲んでます』

また年に数回程度という方は、飲み会や行事の時だけ付き合っているようです。

最後に、印象的なコメントを幾つか紹介します♪
『仕事に区切りがついた日、心をこめた夕食でワインを頂きます。日ごろは日本酒の夫もワインです』〈月に２〜３回くらい〉
『平日は極力飲まないようにしてます。週末に美味しいお酒を飲めるように！』〈週に１〜２回くらい〉
『ワインやビールを夕食時に飲んでます。ワインの方が家計的にはいいように思います』
〈週に２〜４回くらい〉

みなさん、たくさんの投票＆コメント投稿、ありがとうございました！！

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今、日本に生まれた子どもなら、“誰もが一度は通る道”
なんて言われるほど大人気の「アンパンマン」。
勿論ウチの子どもたちも例外ではありません^^

アンパンマンの作者やなせたかし氏の故郷（高知県香美市）にあるアンパンマンミュージアム。
ＧＷには全国から集まったアンパンマンファンで大賑わいでした！

ばいきんまんが搭乗するロボット、「ジャイアントだだんだん」のモニュメントです。
娘は背中に付いているドアから操縦席へ入ろうと必死になっていました（注：乗れません）。

一大現象となっているアンパンマンですが、やなせ氏によると、最初は編集さんまで
「二度とかかないでください」と見放すほど評価が低かったとか！
でも、それは大人の評価。
真価を見出したのは子ども達で、あっという間に保育園や幼稚園に広がっていったそうです。

自分の顔（アンパン）を差し出して困っている人やひもじい人を助けるアンパンマン。
やなせ氏は飢えに苦しんだ自身の戦争体験から、この絶対的な正義の姿を見出したのだとか。
「自分を食べさせる」という行為には、正義を行うには自分が傷つくことも覚悟しなければならない、という意味が込められているのです。

・・・いい話じゃ〜ありませんかっ！？(T_T)

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
次号は６月５日（火）発行です。どうぞお元気で！(*^ー^)ノ☆。・:*:．・★