いらっしゃいませ^^　本日も　マム☆レター　にお付き合いください★☆★

　　　　　案内役は藤島☆結（ふじしまゆう）＠ナビゲーターです。
　　　　　では参りましょう♪　

あ・つ・い・・・ですね〜(>_<)
先週、列島各地で一斉に梅雨明けして、
早々に35度以上の「猛暑日」を迎えた地域が続出！

昼間は少し動けば汗だくになり、夜は寝苦しく、子供達もあっという間にあせもの餌食に！
可愛いお尻や頭をボリボリ掻く姿が気の毒でため息が出ます。

がしかし、いくら嘆いたところでこれからが夏本番。
残暑が過ぎ去るその日まで、少しでも快適に過ごす工夫をするしかありません。

現在、我が家の暑さ対策としては、
庭にはビニールプールを出して、いつでも子供達が涼を取れるようスタンバイ。
リビングの床にはい草マットを。
相方のワイシャツには冷感スプレーを噴射！
停車中の車にはサンシェードを忘れずに。

自分に関しては、昔ながらの制汗スプレーを使うぐらいで、
あとはロングヘアをひっ詰めて、つば広の麦わら帽子をかぶって、首には白いタオル、腕にアームカバーという、
農作業中としか思えないいでたちで過ごす日々です^^;

あとは布団にクール感のある敷きパッドが欲しいなあと思っているのですが、
予算の関係で悩み中。
他にもチャイルドシートの背中を冷やすグッズとか、冷感スカーフとか、
気になるアイテムはいろいろあるのですが、
夏の間のことだけに、ガマンするか思い切って買うか、なかなか判断がつきません。

節電への協力に伴って、世の中では様々な「冷感グッズ」が売れているということですが、
みなさんは夏を乗り切るために、何か特別なグッズを取り入れましたか？

次は『ハッピーライフナビ　知っ得！家計相談室』のコーナーです！
一般的に健康保険の自己負担額は３割ですが、高額な医療費が発生した場合でも、まずは３割を窓口で支払わなければならない、と思っている方が多いのではないでしょうか？
事前に申請することで、大きな負担を避けられる制度があります。ご覧ください！

皆さん、こんにちは。寺岡明子です。

さて今回は、「限度額適用認定証」についてお話しさせていただきます。

健康保険の高額療養費の給付を受ける場合、
1）医療機関へ総医療費の3割を支払う
2）社会保険事務所、市町村役場などで手続き
3）自己負担限度額を差し引いた残りが払い戻される
基本的にはこのような流れで、払い戻されるまでに2〜3ヵ月かかる場合もあり、一時的にせよ
医療費の負担が必要となります。

これが、平成19年より「限度額適用認定証」を医療機関の窓口に提示することで、窓口での支払いが自己負担限度額までとなりました。

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暑さが厳しくなってくると、
簡単に作ってサッと食べられる「麺」の出番が増えてきますね。

今回は「今後１年間、１種類の麺しか食べられない！」という厳しい想定（笑）の下で
みなさんに麺のナンバーワンを決めていただきましたっ♪

その結果、「うどん」に僅差で競り勝った「中華麺」が
マム☆レター限定「麺の王様」に決定〜！

では、「中華麺」を愛するみなさんのコメントからご覧ください^^

『毎日でも食べられる』『一年中食べられるので』
『夏は冷やし中華が最高』
『麺の中で一番ご馳走感がある気がする』
『春夏秋冬、季節に関係なく、そして時間帯にも関係なく食べたくなる』
『味に一番バラエティがある』

惜しくも敗れた「うどん」へのコメントです。地域的なこだわりも強かった！

『冷たくも温かくも、炒めても、味付けも和風、洋風、中華、カレー味などいろいろ楽しめる』
『味が、一番シンプルで日本人にあっているから』
『うどんは毎日食べても飽きません』
『大阪はうどんでっせ』
『やっぱ、四国はうどんですよ〜』

コメントは少ないものの着実に票を伸ばした「和そば」は、理屈抜きに親しまれているのでしょうか。
『のどごし』
『温かいのも冷たいのもいいね！』

「パスタ」、イタリアの味もすっかり日本の食文化として定着した模様。
『ペペロンチーノなら毎日でもＯＫ』
『パスタもうどんもラーメンも冷麺も、大好きがゆえに自分で打ちます。出来はうどんが一番良いけど、好きなのはやっぱりパスタかな』

今がシーズンの「そうめん、冷や麦」
『缶詰のシーチキンと葱をいれて、つゆをかけて混ぜて食べるのが好きです』

投票ひろばではまだまだ投票受付中♪
うどんの巻き返しなるか！？
★☆★投票＆コメント閲覧はこちらへどうぞ★☆★

和歌山生まれの私ですが、父親のルーツは香川県です。

香川県といえば、「うどん県」。
（香川県観光協会が命名！）
父は、お昼は毎日うどんでもいいくらいのうどん党。
父方の祖父は、よく自分でうどんを打ってくれました。
実家での年越しは、そばよりうどんの売れ行きが好調。

香川県は「ため池」が多いことでも知られていますが、
干ばつが多く米が生産しにくかったため裏作の小麦をおいしく食べる工夫が進み、
その結果うどん文化が発展したと言われています。

そんなうどん県の遺伝子を引き継いだのか、
４才の娘はいろんな麺類の中でも何故かうどんしか食べてくれません。
ラーメンも焼きそばもダメ、冷やし中華にしてもダメ、
そうめんは少ししか食べず、パスタに至っては見ただけで顔をしかめます(T_T)

娘にとって麺の王様は間違いなく、うどんなのでしょう。
私は他の麺類も食べたいのだけど、幼稚園が夏休みに入ったので、
お昼のメニューは娘に合わせてうどんばかりになりそう・・・

あ〜、ラーメン食べたい（笑）←私は中華麺に投票しました^^;

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
次号は７月３１日（火）発行です。どうぞお元気で！(*^ー^)ノ☆。・:*:．・★