ちょっと動いただけで汗が吹き出す、蒸し暑い毎日ですね!
扇風機でも回してひと休みしながら、背筋から涼しくしてくれるお話をどうぞ^^
『グアッッとしてぶるぶるっとした話』
40年位前の出来事ですが、道内の製糖工場勤務の時。
冬のある朝、事務所に出勤し仕事の準備のため机の引き出しを開けたところ、
中に手のこぶし大のどぶネズミが2匹入ってたので、ビックリ悲鳴を上げて外に飛び出し、
他の職員が出勤して来るまで怖さと外の寒さで震えていたことを思い出しました。
ちなみに今でもネズミと聞いたり見たりしただけで身震いがします…大嫌いです。
From 釧路 トンケシ3さん
|
|
それはグアッッ!としますね\(◎o◎)/
北海道にはゴキブリがいないと聞きますが、ネズミはしっかり生息している模様・・・
しかも引き出しの中からとは、予想もしていない瞬間だけに怖すぎです!!
『夜空に吸い込まれる』
皆さまは宇宙が果てしなく広がっていることをご存じですね。
空気が澄み切った、星の良く見える夜。出来るだけ周りに光の無い場所で、じっと夜空を見つめてください。
平面的に見えていた星空が、だんだんと立体的に、奥行きを感じられるようになり、
ついには夜空に吸い込まれるような気持ちになります。
その時には、自分の足もとがぐらつき、大地に立っている感じがしなくなり、そして…
試してみて下さい。コワいですよ〜
From ひろじいさん
|
|
感受性と想像力がモノをいう肝試し、ですね!
自分の存在が虚ろになってゆく・・・ある意味、一番怖いことかもしれません((+_+))
『ダンゴ虫とカタツムリ』
庭にはダンゴ虫とカタツムリが続々出てきます。
幼い時には少しも嫌だと思ったことがなかったのに
今ではゾーッとします
どうしてなのか?? 不思議です。
From hunnhunnさん
|
|
うじゃうじゃと出てきますよね〜(>_<)
ダンゴ虫の足の動きとか、カタツムリのぬらりとした肉体とか、
好きな人もいるのかもしれませんが、見ると寒気が・・・
ついでに、私の「ゾクッ!とした話BEST3」をご紹介します。
★第3位
中学生の夏、大の字になって寝ていたところ、手の甲の上を茶色い物体(頭文字G)がカサカサと這って去って行った・・・眠気が吹っ飛んだ。
★第2位
人形ではなく人が演じるお化け屋敷へ。背後から不気味な声を上げながらお化けが追いかけて来たので、藤島☆夫を置き去りにして出口へ全力疾走。涙と怒り(逆ギレ?)が溢れ出した。
★第1位
九州の賃貸戸建てに住んでいた5年前の夏、台風に備えて初めて雨戸を引いたら、後ろの壁に何匹ものコウモリの赤ちゃんが寄り添い合ってモゾモゾうごめいていた。声にならない叫びと鳥肌が同時に出た。
・・・今、思い出しても、ゾーーッ!とします。
★番外編
母親が台所で、5センチほどの巨大ナメクジを素足で踏んづけ、絶叫。3人姉妹で爆笑したら、とても気を悪くされた。
いかがでした?
どれも自分の身に起きたこととしてリアルに想像したら、
かなり涼しい気分になれたのではないでしょうか^^
★☆★お便りコーナーはこちら★☆★
|