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藤島☆結＠ナビゲーターがご案内します。早速、始めましょう　

今日は朝イチからなんだか気分の良い私です。
（いつもは眠くてムッスリしていることが多いのですが・・・）
理由はささやか。
夢見が良かったのです^^

詳細はよく覚えていないのですが、
「主人公は私」で繰り広げられる爽快なヒーロー映画のようで、
人助けのために都会の街中を奔走し、
やんやの喝采を受けていた・・・ような？

目を覚ました時の感覚は「頑張った」ことと「感謝された」ことだったので、
気分が良かったという訳です。
ハイ、実際は、ただ寝ていただけです。
お気楽で申し訳ありません^^;

そこで現実に振り返ってみたのですが、
これまでの人生でどれくらい人助けをしただろうか、と。
悲しいかな、あまり大したことは思い浮かびません！
落ちていたゴミを拾ったとか、電車で席を譲ったとか、落し物を交番に届けたとか？
拍手で称賛されるような事実はないですね(>_<)
まあ、身の回りが平穏な証でしょうか。

でも、小さなことでも助けられた側にとっては嬉しいもので、
先日こんな出来事が。
娘が落とした通学定期を、
心優しい小学生がバス停前のコンビニに届けてくれており、
コンビニの店員さんも落とし主を気にしてくれていたようで、
たまたまトイレに立ち寄った娘に声をかけてくださり、
無事に手元に戻ってきたのです♪
ほとんどあきらめていたので、娘と手を取り合って喜びました^^

そこで本日のお便りコーナーのお題は「人助け」。
スカッとする武勇伝はもちろん、“一日一善”のような心がけでも結構です。
人の善意が感じられるお話をぜひ、教えてください^^

「給与明細控え」の機能紹介３回目、
今回は、この画面で「家計明細」を入力してみましょう。

前回までの機能紹介で、画面上部の「給与明細の控え」エリアに、
毎月の手当や天引きされる税金、残業時間などの詳細を記録しました。
この場合、家計簿には実際のお金の流れだけを入力するシンプルな方法がお薦めです。

画面下部の[明細一覧]エリアに、
[収入費目]を使って[手取り額(銀行振込額)]を入力しましょう。

ここで入力した内容は、通常の家計明細と同様
[明細一覧]や[出納簿]に表示され、[日計][月計]に集計されます。

もし、残業手当や(天引き)保険料など、家計簿に記載されたい項目がある場合は、
２行目以降に追記することができます。

この場合、１行目の[入金額]には、追記した金額分を反映させておかないと、
残高が合わなくなりますのでご注意ください。

　※コピー機能：
　　[列編集]メニューの[前月の給与金額コピー]を行った際に
　　[家計明細]のコピーもできますので、
　　毎月の操作は、差異のあった金額などを調整するだけで完了です。

　※印刷機能：
　　給与明細控えの内容は、上部[印刷]メニューから
　　印刷を行うことができます。
　　印刷した紙をファイリングされている方はご利用ください。

私も10年近くＯＬとして働いた歴史があるのですが、
まだ家計簿マムに出会っていなかったため、
額に汗して働いた若かりし日々、
苦労したことや達成したことがいろいろと思い出されはしますが、
受け取った報酬がどんなものだったのか、詳細が今となっては分かりません。

後々、きっと貴重なものとなる“働いた歴史”です。
ぜひ「給与明細控え」にしっかり入力し、
家計簿と共に記録を残していきましょう！

お次はアンケートコーナーの結果発表です！
前回号で、日本のペット保有率は３世帯に１世帯、と書きましたが、
マム☆レター読者の場合は・・・

犬または猫を飼っているお宅だけで５割超え、
他の生き物も合わせると６割のお宅が現在ペットを飼っているという結果でした！

これは読者が家計簿を付けている世帯だと考えると、
若者の単身住まいが少なく、
戸建てのお住まいなどペットを飼いやすい環境にあるということかもしれませんね。

コメント欄には、「我が家のペット」について、
みなさん愛情たっぷりに詳しく教えてくださいました。
どの声を紹介するか・・・絞り込むのが難しいですが、
まずは飼育の費用について触れてくださった方から。
これから飼いたいと検討している方はご参考ください。

★『ミニチュアダックス２頭。先代犬が亡くなったので。ペット費は平均17,000くらい』
★『〈猫〉近所の知人が入院のため預かり、そのままいついてしまいました。えさ代1,000円/月、
　　このぐらいならいいか』
★『ビーグルを飼っています、13年過ぎました。犬の保険にも加入してます。1ヶ月11,000円くらい』
★『黒猫１匹、娘がもらってきた。ひと月3,000円ほど。かわいい、癒されてます』
★『子供の時から、犬好きでした。月１万円かかります』
★『ボストンテリアを飼っています。はじめは子供も成長して夫婦二人だけになったら寂しいのと
　　子供の潔癖症を治すため。ペットを飼うことによって得られたものが多かったです。
　　ひと月換算すると１万円ぐらいかな』

次に、飼っていて「良かったこと」をまとめます。
★『愛おしい存在です』
★『毎日癒されています♪』
★『数年前、娘がハムスターを飼いたいと言い出し、自分のお小遣いで世話するように約束しました。
　　見事自分のお小遣いだけで責任を持って世話をやり切りました』

逆に「困ったこと」は・・・
★『可愛いけど留守にできないのが大変でした』
★『お別れがつらい』
★『昔犬を飼っていましたが、年とって身体が動けなくなり、目も見えなくなり、亡くなるまでが本当に
　　かわいそうでした』
これに関連して、飼わない方の理由として最も多かったのも、
「昔飼っていたペットとの別れが辛い思い出になり、もう飼いたくない」
というものでした。

この他は直接、みなさんの声を読んでいただいた方が良いでしょう！
どうぞ投票ひろばへお立ち寄りください↓↓↓

なお、猫派をほんの少し抑えて一番人気となった飼い犬ですが、
犬種ごとの登録数ランキングは、
７年連続で「プードル」が１位（※）だったそうです。
　　　　　　　（※出典：一般社団法人ジャパンケネルクラブ）
確かに、今はやりの、クマさんのようなモコモコヘアが可愛いですよね^^
では最後に、プードルを飼っている方からのコメントをどうぞ！
★『トイプードル３頭、すべて女の子。母が飼っていた雄のお相手に、３回お産して合計９匹産み
　　ました。１回目と３回目の仔が一緒にいます。犬にもそれぞれ個性があるのがおもしろいです。
　　トリミング代がたまりませんが』

みなさん、投票＆コメントの送信、ありがとうございました♪♪

ペットについての話の続きですが、
実は私は犬があまり得意ではないのです。
もともと怖がりだったのもありますが、
昔は近所に野良犬が多かったし、躾のされていない飼い犬もいたので、
吠えられたり追いかけられたりという恐怖体験が
トラウマになっているのでしょうね・・・

今では笑い話ですが、
同じく怖がりだった友達と２人、ベソをかきながら、
畑を越え塀によじ登り、１時間近く犬から逃げ回った記憶もあります！

大人になってからもしばらくは、チワワのような小さい犬でも、
牙を見せてキャンキャン吠えてくると、ビクッ！！！としていました。
見ているだけなら可愛いんですけどね〜・・・

犬だけじゃないんです。
どうも私は動物にナメられる何かを発信しているのでしょうか？
ある時はニホンザルに追われ。
ある時はシカにお尻を噛まれ。
ある時は牛に頭突きをされ。
うう、情けなや。

しかし、良い年をしていつまでも、キャーキャー逃げてはいられません。
相手は本能の強い動物。
少しでも恐怖心があると悟られるのだ！と思い、
犬が近づいてきた時はとにかく悠然とした態度を心がけ、
「私は強い！」と心の中で念じているのですが・・・これって正解ですか？
それとも、もしかして犬にとっては何の意味もなかった・・・？？？
犬を飼っているみなさん、教えてくださーい！！

	飼うなら面白い顔のパグがいいなあ、 　なんて思ったこともありましたが、 　今はぬいぐるみでガマンしています。

恐怖症が完治しない限り、かなりの確率で無理っぽいですが、
一生のうち一度くらいは、
ネロとパトラッシュみたいに
可愛い犬とモフモフ戯れてみたいものです！

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
次号は７月２１日（火）発行です。またお越しください☆＼( ^ ^)/〜〃｡.:*:･'°