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2017.1.10 vol.487

本日もマム☆レターへお立ち寄りいただき、ありがとうございます★☆★
   


進行は藤島☆結@ナビゲーターです。では参りましょう!


  〈1〉2017年の目標は何ですか?

新年初号!
今年もマム☆レターで読者のみなさんと交流できることを
本当に幸せに思っています。
これからも変わらず末永くお付き合い頂けますように^^

さて私の年末年始ですが。
前回号では「幸村流で風邪をひいても策で乗り切る!」
などと叫んでおいてお恥ずかしい限りですが、
今度はなんとインフルエンザにかかってしまい、
大晦日から三が日までの自分を振り返ると、
起きているより寝ている方が長かったよね・・・?
という、我が人生で最も情けないお正月を迎えてしまいました^^;

通常の風邪で免疫力が落ちていたために発症してしまったのか、
家族4人中私だけ予防接種を受けていなかったために感染してしまったのか、
原因も理由も様々考えられますが、
私から周りの人への感染拡大だけは食い止められた模様です。

タイミング良く昨年11月に奈良へ転居していますので、
子供たちは同県にいるおばあちゃんに預けてお正月を楽しんでもらい、
私は静かにじっくり、治すことに専念できました。
体はどんどん消耗していってとても苦しかったけれど、
じっくり自分に向き合う極上の孤独を味わえたこと、
私にとっては、もしかしたら大きなご褒美だったかもしれません^^

そして元日の早朝、体が楽になった時に戸外に出て新年の空気を吸い込み、
今年の目標を胸に誓いました。
というか、昨年から引き続き、なのですが、
やっぱり「幸村流」でどんな時も楽しみ(策)を見つけて前向きに生きる!
ってことをしみじみと、ワクワクと、しかし体はヨロヨロしながら(笑)
目標に据えたのでありました。

みなさんは、新年に目標を立てましたか?
ぜひ、お聞かせくださいね。



今年、実現したい目標や叶えたい夢はありますか?
新年の誓いをお聞かせください。

《投稿期間》 1月10日(火)〜1月22日(日)

《投稿先》 こちらからどうぞ☆

     メールの場合はmomclub@mom-c.com まで、
      件名「【投稿】2017年の目標」で送信してください♪
      (※ペンネームをご記入くださいね)


てきぱき家計簿マム9

  〈2〉ミニミニコーナー [酉年によせて〜卵の不思議]

今年の干支は酉(とり)、動物では鶏(ニワトリ)が割り当てられています。
古代中国が発祥と言われている干支。
夜明けを告げて鳴く鶏は、中国では吉兆をもたらす動物だそうです。
「鶏」と「吉」が同じ発音であることにも縁起を担いでいます。

日本でも、鶏は吉祥のシンボルとして日本神話に登場します。
天照大御神(アマテラスオオミカミ)が天岩戸(あまのいわと)にお隠れになった時、
アメノウズメノミコトが楽しい踊りで興味を引こうとしたシーンは有名ですが、
その時、「常世(とこよ)の長鳴鶏(ながなきどり)」を一緒に鳴かせたことも
功を奏して、世界には光が戻ったとされています。

黎明の訪れの象徴ともいえる鶏。
そんな鶏のパワーを分けていただく「卵」について少しご紹介しましょう。

有精卵の場合、産まれて21日目にヒヨコが孵ります。
その間腐らないのは、白身に含まれている殺菌作用のあるタンパク質の働きです。

卵の殻は0.3ミリの薄さですが、
卵を立てた状態で上から3キロの力を加えても割れないそうですよ。

野生の鶏では、1年間に産む卵の数はほんの10個程度。
でも、養鶏場の鶏は年間300〜320個も産んでいます。
実は鶏には、産んだ卵を取られると、減った分を産み足す性質があります。
この性質を利用して改良されたのが養鶏場の鶏です。

卵には、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルなど
人間に必要なあらゆる栄養素が含まれており、
多くの食品の中でも「最も完全に近い栄養食品」と呼ばれています。
酉年の今年、卵をちょっと見直して食卓に取り入れてみては?


  〈3〉報告@投票ひろば「“真田丸”の最終回、泣きましたか?」

今回は、ドラマを見ていた方にしか答えられない質問で、
投票できない方に申し訳なく思っていましたが、
思ったより投票数が伸びて嬉しく思っています^^
みなさん、ご協力ありがとうございました!

それでは、結果です。
大河ドラマ“真田丸”の最終回で・・・

1.泣いた 20%
2.泣かなかった 79%

号泣していた私にとっては意外な結果でしたが、
多くのみなさんが冷静にストーリーを追っていらしたようです!
涙を流した人は、10人中2人程度の割合となりました♪

それでは、少数派となってしまいました、
「泣いた」みなさんのコメントからご紹介。
心に残ったシーンなどをお書きいただきました。

★『本物の真田幸村に会いたかったです。人間的で好きになりました
★『幸村が自害するところ
★『3日間ほど場面が走馬灯のように
★『兄が弟が死ぬことを察したとき

おお・・・コメントを読んで私も「走馬灯のように」様々なシーンが甦ってきました。
中には『チュー』と茶化した(?)コメントをくださった方もいましたが
幸村ときり(高梨内記の娘)の心が通じ合ったシーンは面白くも良かったですね^^

一方、「泣かなかった」という方の声は実に幅広いものがあります。
見なかった』という方もこちらに投票くださったのですが、
その中には
★『死んでしまうと思うと、見ることができなかったから
というほど、強い思い入れがあったとお見受けするコメントから、
★『何か盛り上がらないままに終わった感じ
★『物語すぎて興味が半減した(真実と異なるように思う)
など、見方によってこんなに印象が違うんだなあと考えさせられる面白い結果が出ています。
見る人の数の分だけ、別の世界がある・・・ってことでしょうか。
ぜひ、投票ひろばへお立ち寄りくださいね。

みんなはどう感じた“真田丸”?
★☆★投票ひろば★☆★



  〈4〉駄作だっていいじゃない。冬の写真紹介

体の不調に苦しんだ年末年始でしたが、
元気だった隙を縫って今シーズン初滑りに行って参りました。
行き先は岐阜県の鷲ヶ岳。
リフトを降りた辺りでボードを装着しながら遠景をパチリ。

あまりうまくありませんね^^;
年末、まだ雪が少なく、人工降雪機が懸命に働いていました。
学生時代にかじったきりで、2年前に再スタートしたスノーボード。
初級〜中級コースなら、転ばずに楽に滑り降りられるようになりました。

こちらは、私が寝ていた元旦に、
和歌山の母が“らくらくホン”で撮影した初日の出です。

“らくらくホン”に変えて3か月余りの両親。
使っている様子を見ていると、
“らくらく”という名で楽々でもないような(笑)印象もありますが、
手元でインターネット検索して調べ物をするなど、
ゆっくりペースながら楽しい使い方を身に着けているようです^^



それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
次号は1月24日(火)発行です。またお越しください☆\( ^ ^)/〜〃。.:*:・'°




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