今日もご一緒に、マム☆レターのひとときを　

「警戒！インフルエンザの流行、拡大中」―――by藤島☆結＠ナビゲーター

年末年始を元気いっぱい、アクティブに乗り切った藤島４人家族ですが、
ここへ来て遂に、娘が発熱してしまいました！
「なんだか喉が痛い・・・」
から始まり、好物を作ったのに食欲がなく冴えない顔つき。
就寝前に熱を測ったら、37.5度でした。
インフルエンザの流行がピークを迎えようとしていますから、
嫌な予感がします^^;
明日は小児科へ連れていかなきゃ。

通勤通学で電車の人混みが避けられない方、
集団生活のお子さんがいらっしゃる方などは特に、
清潔なマスクの着用と手洗いを欠かさないようにしたいですね。

さあ、食欲のない娘の栄養補給、
明日からどんなレシピにしたものか。
お粥やみそ汁を好まない子なので、
消化が良くて温かい食事といえば、うどんやにゅうめんかな〜
プラス、果物を用意しておけばご機嫌かな、ってところでしょうか。

みなさんは、家族の誰かが風邪をひいたら、
もしくは自分が風邪をひいたら、
どんな得意レシピで対応していますか？
“風邪には玉子酒”なんてよく言われますが、
実際に作っているよという方も、いるのでしょうか・・・！？

世帯収入を支える縁の下の力持ち、パートタイマー。
私は現在、在宅ワークが主ですが、
時には短期で外へ働きに出ることもあります。
私の稼ぎでは、まだ収入の壁を意識するにはほど遠いのですが、
できることなら毎月の住宅ローンの支払い額くらいの収入を得たい・・・
という野望は持っています^^;

その野望を叶える時に立ちはだかるのが、収入の壁です。
働いた分のお給料がそのまま手元に残るかといえばそうではなく、
壁になる収入額を越えるたびに、税金の納付義務が発生したり、
社会保険への加入義務が発生したりするのです。
プラスマイナスでマイナスになるのだけは避けたいのが人情というもの。

さらに、昨年末から取り沙汰されているこのニュース。
配偶者控除と配偶者特別控除に、今年から大きな見直しが！
配偶者本人の収入だけでなく、世帯主の給与収入によって
控除額に制限が設けられることになりました。
制限がかかる具体的な年収とは？
そして今後、パートタイマーにとっての有利な働き方とは？
ぜひリンク先で確認しておきましょう！

ここ、奈良県には、
“日本一速い”がうたい文句で、
高速餅つきの実演が見られる和菓子屋さん『中谷堂』があります。

まだナマで見たことはないのですが、
先日、噂を聞いて動画を見てみると、その速さに唖然！
熱いうちに餅がつき上がるので、お味も最上級になるのだそうですよ。

今年のお正月、実際に臼と杵でお餅をついたという読者の割合は、わずか４％。

６割の方が購入、餅つき機を使っている方もなかなか多いですね♪
同居の家族数が減っていますから、
手数の要る臼と杵の餅つきができないのは、無理もありません。
私の実家で今でも毎年、
親がお友達同士で協力して餅つきをしてくれているのは、
とても有難いことなんですねえ・・・

それでは、コメント欄からいろいろなお餅にまつわる情景をピックアップ！

★『年末に（機械で）餅つきをします。家のおじいちゃんは作って配り歩くのが好きみたい』
★『新潟県魚沼市の農家さんからお米と一緒に購入します』
★『こちらの鏡餅は紅白重ねです。我が家ではお雑煮用も紅白の丸餅を使っています』
★『子供の頃、防腐剤が入ってない餅は赤や緑のカビが生えます。それをたわしでこすって水餅に
　　 します。やわらかくておいしかったです。でも今では誰も食べませんよね』
★『毎年（機械で）ついて配ります。白あん・赤あん・柚子・芋・海老・黒豆・青のりとメインの白餅と
　　いっぱいつきます』
★『ホームベーカリーを購入してからというもの、もち機能でもち米からつきたてのお餅が１時間ほど
　　でできるので、つきたてのおもちを味わっています。量も２〜３合で核家族にはちょうどいいです』

★☆★投票＆コメント参照は こちら★☆★

みなさん、覚えているでしょうか。
昨年のこの時期、２人でスノボに出かけた藤島夫婦を襲った悲劇を・・・

今年の初滑りは、娘と２人。
そう、１年前、
藤島☆夫はスノボで転倒し、腰椎を圧迫骨折してしまったのでした！

普段はすっかり治ったように見えますが、
時々、腰に手をやり「イテテ・・・」と言っています(>_<)
どのような痛みなのかは、本人にしか分からないのですが。

スキー場の斜面でお地蔵様を見つけた娘、神妙な顔で手を合わせています。
ひとつ間違えると怪我や命の危険につながるスポーツですから、
見守るコチラは気が気ではないので、
神仏に対するような冷静な心持ちで練習してほしいものです。

面白かったのが、娘の様子を見た周りの若者たち。
「そうだね、何より怪我がないのが一番大切だね！」
と言いながら、何人も手を合わせ始めたのです^^
思わず頬がほころんだ瞬間でした。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
次号は２月６日（火）発行です。またお会いしましょう☆(*´∇`)ﾉ〜｡.:*:･'°