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4月の相談者 momo☆さん 和歌山県有田市 |
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■家計簿データ
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毎月 |
年間 |
合計 |
メモ |
| 収入 |
夫(総支給額) |
400,837 |
800,000 |
5,610,044 |
ボーナスは手取り額 |
| 合計 |
400,837 |
800,000 |
5,610,044 |
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| 控除 |
健康保険 |
15,195 |
0 |
182,340 |
ボーナス時の控除額は不明 |
| 共済年金 |
28,119 |
0 |
337,428 |
| 共済保険 |
818 |
0 |
9,816 |
| 所得税 |
10,290 |
0 |
123,480 |
| 住民税 |
11,900 |
0 |
142,800 |
| 借入金返済 |
47,177 |
0 |
566,124 |
あと12年 |
| 合計 |
113,499 |
0 |
1,361,988 |
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| 支出 |
食費 |
45,000 |
0 |
546,000 |
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| 家賃 |
57,000 |
0 |
684,000 |
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| 光熱費 |
19,000 |
0 |
228,000 |
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| 通信費 |
20,000 |
0 |
240,000 |
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| 生命保険料 |
28,000 |
0 |
336,000 |
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| 娯楽・レジャー費 |
8,000 |
0 |
96,000 |
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| 被服費 |
3,000 |
0 |
36,000 |
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| 交際費 |
2,000 |
0 |
24,000 |
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| 車維持費 |
50,000 |
100,000 |
700,000 |
年間分は、保険料と税金 |
| 夫婦こづかい |
10,000 |
0 |
120,000 |
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| 医療費 |
4,000 |
0 |
48,000 |
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| その他 |
40,000 |
0 |
480,000 |
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| 合計 |
286,000 |
100,000 |
3,532,000 |
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| 収支 |
1,338 |
700,000 |
716,056 |
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■保険の内容
| 被保険者 |
保険種類 |
死亡保障 (万円) |
入院保障 (円) |
保険期間 |
月額保険料 (円) |
| 夫 |
定期保険 |
1100 |
5,000 |
48歳まで |
9,700 |
| 妻 |
終身保険 |
100 |
|
終身 |
1,000 |
| 年金保険 |
360 |
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17,300 |
| 合計 |
28,000 |
| ●●momo☆さんへのアドバイス●● |
こんにちは、momo☆さん。「結婚以来ずっと赤字」とはご不安なことでしょう。しかし、収入自体は決して少なくないような・・・。赤字の原因は何なのか、しっかり見つめていきましょう。 |
| (1)家計全般について |
夫の結婚前からの借入金が大きく、ここが赤字続きの一つの原因になっているようですね。
「給料の手取りの金額上、限界なのでしょうか?」
という一文に、自分と関係ない借金が天引きされる悔しさが伝わってきます。きっと
「これさえなければ・・・」というお気持ちがどこかにおありなのでしょう。
しかし、事情はお察ししますが、momo☆さんご一家にとってはこれも動かし難い現実です。前向きに受け入れていかれるほうが、状況を好転させるだろうと思います。
ところで、お便りを拝見していると、
「子供が小さく、まだまだ私が働きに出るのは無理です」
「主人の実家をリフォームと考えていますが、(中略)主人の歳が歳だけにどうやって返済していけばいいか・・・」
と、厳しい現実を周囲の環境に責任転嫁なさっている部分が、どこかにおありのような気がします。
でも、本当に環境のせいなのでしょうか? 世の中には、産休が明けたらすぐに働き始めるという女性も大勢いらっしゃいますし、40歳代でマイホームの取得に取り掛かる人だってたくさんいらっしゃるじゃないですか。
ちょっと試しに、
「子供が小さい間は育児に専念したいので、しばらくは仕事には出ません」
「41歳という夫の年齢も考えて、慎重にやっていきたいのです」
と、言い換えてみてください。状態は変わらなくとも、
「自分の意思でそうすることを選んでいる」という主体的な態度で臨むことが、いかに人生設計にとって建設的な作用を及ぼすか実感いただけるのではないかと思います。
「私のやりくりがよっぽど下手なのでしょうか?」
とおっしゃるmomo☆さん。同じような手取り収入、家族構成でしっかり貯蓄もできている家計は山ほどありますので、家計管理にまだまだ工夫の余地があることは否めませんね。
でもこれは、方法があるということですから、どうかプラスにとらえて頑張ってみて下さい。
まずは手始めに、「その他:40,000円」の詳細をもう一度見つめ直すところから始めてみましょう。このあたりに、「なんとなく無駄遣い」が隠れている可能性が高いと思います。 |
| (2)教育資金・老後資金について |
まずは、ライフイベント表をご覧下さい。仮に、2歳違いで第2子を出産なさったものとして作成してみました。
いわゆる“教育費のピーク”であるお子さんの高校入学から大学卒業までの時期がやってくるのは、16年後から24年後。特に、高校生と大学生が重なる18年後から22年後の負担が最も重いと思われます。
同時にその頃は、ご夫婦にとっては老後の生活設計に具体的に着手したい時期。そのときになって対応するのはなかなか難しいと思いますので、今のうちから時間をかけて対策を講じておきたいですね。
momo☆さんは、
「このままでは大学進学は無理ではないか」
とおっしゃいますが、
「働いて収入を増やす」「早くからコツコツと積み立てておく」「お子さん自身が奨学金を受ける」など、本気になれば方法はあります。まずはmomo☆さんが本当はどうしたいのか、お子さんにどうしてあげたいのかをしっかり見つめて見てください。 |
| (3)マイホームについて |
ご実家のリフォームの予算は1,000万円程度だそうですね。
1,000万円を借り入れて、3%で20年返済(全期間固定金利)とした場合、月々の返済額は約55,500円(ボーナス返済なし)になります。
ローンの手数料や保証料といった諸費用は別途必要になりますが、現在の家賃程度でローンを返済し、年金受給開始前に完済することは可能なのですから、検討の余地は十分あると思いますよ。
以前、お母様に同居を断られたことがおありだそうですね。お母様のご意思も尊重しなければなりませんので、計算だけで事は進まないのも事実ですが、望んでおられるのでしたら、真剣に取り組んでみられてはいかがでしょうか。 |
| ♪ 最後に ♪ |
何事も、できない理由から数えていくと苦労が多くなってしまうものです。何をするにも多かれ少なかれ障害はあるものですから、それを攻略することを楽しむくらいの方が人生楽しいかも。どうか育児に家計管理に、明るく楽しく頑張って下さい。 |
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| コメント作成:ファイナンシャルプランナー 佐藤名ゝ美 |
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