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| テレビや雑誌で活躍中のマネーセラピスト 安田まゆみさんによるコラム。家計に関する内容だけでなく、日々の暮らしに役立つ情報を毎週お届けします♪ |
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| きちんと叱っていますか? 怒ってはダメですよ(^^) |
2007/6/5 こんにちは。マネーセラピスト 安田まゆみ です。
先週の話題は、「夫婦のコミュニケーション」でした。
疲れた夫が帰ってきたら、子どもたちといっしょに玄関までお出迎え。
みんなで「パパー、お帰りなさい。お疲れ様でした。」と、言えたかな?
夫の状況を見て、話しかけること、できたでしょうか?
相手の状況を確認し、気持ちを推測することを心がけると、
コミュニケーションはグーンとよくなるんでしたね。
実は、これって、子どもとのコミュニケーションでも同じなんですよ。
子どもを叱るときに、自分の怒りをぶつけていないかしら?
子どもを叱るときも、
自分の怒り本位ではなく、子どものためになる叱り方を考えることが大事。
相手は子どもなんだから、大人の親が、怒りや感情をぶつけても仕方ないでしょ(^^)
親は冷静でなければ、ダメだわね。
言うのは簡単だけど、やってみると難しい?
そのとおり! 子育ては、「親育ち」だもの。簡単にいかなくて、当然です。
では、子どもが、
「お母さん、僕、部活やめようと思ってる」と言ってきたら、どう答えるかな?
「ダメね。もう! アンタは何やっても中途半端なんだから」とか、
「アンタ、いったい何考えてるの! これから先どうするのよ」と、怒る?
それとも、「そう。それなら、高い部活の費用がかからなくてすむわ」と言う?
もしもアナタがこう言われたら、どう思うか、考えてみて。
「こんな人とは二度と会話したくない」って思うのでは?
子どもだって、いろいろと悩み迷った挙句に、「部活をやめよう」って思っているはず。
そこに追い討ちをかけるようなことを言ったって、その子のためにはな〜んにもならない。
こんな会話をした後は、親も子どもも嫌な気持ち。クサクサしちゃうよね。
では、どうしたらいいか? コツをちょっとご披露しましょう。
以前にもお話したけれど、子どもとの会話は、何か言ってきたら、
同じ言葉を繰り返す、オウム返しがオススメ。
「お母さん、僕、部活やめようと思ってる」って帰ってきたら、
「そっか、部活やめたいんだ」と言ってみてね。
このとき、子どもと同じ声の調子で言うことが大事です。
そのままじーっと黙って待っていると、子どもは「実はね、○○君が・・・」とか、
言い出すかも。そして、よくよく聞いてみると、ほんとうは部活をやめたいのではなく、
人間関係に悩んでいることがわかってくるかも。
もしかすると、自分の能力に限界を感じで落ち込んでいたり、
他の部活に変わりたいと思っていたりするかもしれないよね。
「部活をやめたい」という言葉の裏には、隠れた気持ちがたくさん潜んでいるのに、
アタマごなしに、「ダメ!」などと言ってしまうと、
ほんとうの気持ちに気がつかないままになっちゃうよ。
オウム返しの術を身につけて、お子さんの心の声を引き出せるようになってね。
と、まあ、偉そうなことをお話しましたが、
私自身、いつもこのようにできたわけではありません。
いろいろな試行錯誤をしながら、子どもを育ててきました。
子どもに怒りをぶつけたことだって、もちろんあるし、
「このようなコツを、もっと早く知っていたら、もっといい子が育ったかな」と
反省することもいっぱい!
だからこそ、先輩お母さんとして、1人でも多くの方に、できるだけ早い時期に
こういうことを知っておいてもらいたい、と強く思っています。
お子さんとの関係が、いまよりきっとよくなるはず!
ぜひ、試してみてくださいね。
※「オウム返し」については、以前にもお話しています。
バックナンバーをご覧くださいね。
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こんな話を聞かせてほしいといったご要望も、お待ちしています。
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| 担当:安田まゆみ |
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