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| テレビや雑誌で活躍中のマネーセラピスト 安田まゆみさんによるコラム。家計に関する内容だけでなく、日々の暮らしに役立つ情報を毎週お届けします♪ |
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2008/6/3
こんにちは。マネーセラピスト 安田まゆみ です。
先日お小遣いについてお話したら、たくさんのお便りをいただきました。
今週と来週2回にわたって、ご紹介していきましょう。
最初の今日は、アップルパイさんからいただいた
彼女の夫のお小遣いについてのメールです。
問題は、夫です。正に「あれば使っちゃう」タイプ。
月はじめに決まった額を渡しても、もっていると、ほんとうに必要かどうか
わからない本やら雑貨やらを買ったり、子ども達や自分のために、
お菓子や飲み物も気前よく買ったりしているんです。そして、
月末になると「昼飯代がないから1,000円ちょうだい」なんて言ってくる。
40歳を過ぎたいい大人が、自分の小遣いもやりくりできなくて
どうするんでしょう。もともと、そういうことにルーズで、
クレジットカードでも失敗しています。
家族を養う稼ぎ手なのに、そもそもそういう意識が希薄な感じで、
お金のことは私に任せっきりです。
私は、家計の管理は夫にしてもらい、
自分は生活費のやりくりだけにしたいと思っているのですが
全くその気がないし、心配で任せられそうにもないのです。
こういう性分というのは、もうなおらないものでしょうか。
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お便りありがとうございます。
「子ども達や自分のために、お菓子や飲み物も気前よく買ったりしている」なんて、
はたから見たら、「家族思いの素敵なだんなさま」ですね。
でも、家計を預かっているものにとっては、ちょっと困ってしまいます。
こういうタイプの人は、よっぽどのことがない限り、なおらないと思いますよ。
まるで子どものように、あなたに甘えて、何とかしてくれると思っているわけです。
「お小遣いが足りないって、言っている場合じゃないのよ!」と強く言っても
理解を得られなかったり、わからないような人には、
それなりの対策を講じる必要があります。
気前よく買ってくれたら、まずは「ありがとう」って感謝しましょう。
次に、「お小遣いちょうだい」と言われたら、家計のことを開示して、
「あなたにもっとお小遣いを渡せると良いのだけどねぇ。前から相談しようと
思っていたのだけども、これ以上は、私のやりくりも限界なのよねぇ」と
ため息をついて、家計簿などを見せて、「どうしたらいいかしら?」と
いっしょに考えてもらうのはいかがでしょうか。(多少の演技力も必要ですよ^^)
そして、
「これからは、追加ではお小遣いを出せないから、私たちのお菓子はいらないわ。
お小遣いはあなたのために使ってちょうだいね」と、頼めばよいと思います。
あくまで、優しく。冷静に。ここが肝心です。
「こんなこと頼むのも悪いんだけど、
お小遣いは週給制で渡すから、あなたも協力してね。」と、
提案していきましょう。うまくいかなければ「日給制」にしても良いですね。
お金の使い方の下手な人はいっぱいいます。私もどちらかと言えば、同じです。
あれば気が大きくなって使っちゃうタイプです。私の場合は幸いにして(?)
自分のことを少しはわかっているので、食材や日用品の買い物に行くときには、
「おサイフには余分なお金を入れない。カードも持たない」作戦をして、
1日あたりのお金以上は「使えない」ようにしているんです。
あれば使ってしまうタイプの人は、お金が手元にあるのに
それを使わないように、律するのはたいへんです。気持ちや根性だけでは、
長続きはしません。どこかで緩みが出てしまう。しかし、手元にお金もカードも
無ければ使いようが無いですね。気持ちを変えるのは難しいですが、
行動を変えることは誰にでもできます。そして、長続きできるんですよ。
だんなさんもそんなふうにしてはどうでしょうか?
このコーナーへの感想をお寄せください。
安田さんへの質問や、
こんな話を聞かせてほしいといったご要望も、お待ちしています。
★メールのあて先 → mlmom@mom-c.com |
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| 担当:安田まゆみ |
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