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2012/1/24

皆さま、こんにちは。羽渕泰子です。
今年も、「わかりやすく」をモットーに情報発信していきたいと思います。
引き続き、よろしくお願い致します。
さて、今回は12月に予定していながら、延期していました
「民間の介護保険」について、お話します。
11/29号で紹介しました事例のように、
将来介護が必要になった場合でも十分な介護サービスを受けるには、
「公的年金」だけでは心配という方が増えてきました。
それに備える方法の一つとして、民間の「生命・損害保険会社の介護保険」があります。
<生命保険の介護保険の概要>
・「要介護状態」の認定基準は各保険会社により基準がさまざまである。
(公的介護保険の認定基準に連動しているタイプもある)
・保障の対象は、各保険会社の定める所定の「寝たきり」「認知症」状態。
・給付の要件は、「要介護状態」が、保険会社の定める所定の期間(30日・90日・
180日以上)継続しているか。
※各保険会社や商品のプラン内容により異なります。
[所定の「寝たきり状態」(例)]
下記項目が自分自身では出来ず、他人の介護を要する状態
(各保険会社により何項目以上該当するか、の基準あり)
(1)歩行 (2)衣服の着脱 (3)入浴 (4)食事の摂取 (5)排泄 (6)寝返り
[商品内容]
・介護保険給付は、「介護一時金」・「介護年金」・「一時金と年金の併用」があります。
・受取期間は、「有期」(5年・10年等の一定期間または、70歳・80歳等の一定年齢)
と「終身」があります。
また、「終身受取」の場合、所定の要介護状態が続いている限り、介護年金の給付が
あります。
・「介護年金」が給付されている期間は、保険料は払込免除となります。
[参考例]
当社取り扱い生命保険会社「アフラック(介護MASTER)」の保険料です。
タイプ:保険期間(終身) 払込期間(終身)
受け取る年金:
・介護一時金(10万円)一回のみ
・基準介護年金年額48万円(月々4万円)
月払保険料:
| | 男性 | 女性 |
| 40歳 | 3,504円 | 5,136円 |
| 50歳 | 4,896円 | 7,773円 |
| 60歳 | 7,344円 | 12,336円 |
(介護年金の給付が続く限り、保険料払込免除)
と、年齢が高くなるにつれ、保険料も高額になりますね。
上記は「終身払」ですが「有期(5年・10年等)にすると、保険料を抑える事ができますし、「終身保険などの保険料払込満了時点で介護保障に移行」できる商品もあります。
※詳細につきましては、各保険会社にお尋ねください。
65歳以上の6人に一人は、「要介護認定」を受けています。(厚生労働省「介護保険事業状況報告書2009年4月末現在」
自分自身の生活設計にあった保険・預金準備を選択することが大切ですね。
◆知っとく!メモ
住宅ローンの申込に、「死亡・高度障害」「ガン保障付」「3大疾病付」があるのは
ほとんどの銀行で取り扱いされていますが、「介護保障特約付」の団体信用生命保険を
取り扱っている銀行もあります。
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