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死亡保障の考え方
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こんにちは、佐藤名ゝ美です。
“生命保険”の第2回目は、死亡保障の考え方です。
あなたが、死亡保障額を決めたときの基準は何でしたか?
「みんなこれ位は入ってますよ」って勧められた保障額?それとも 「これ位だったら払えるかな」って思った保険料?
適切な保障を組んでいくために注目すべき点は、 他人の平均的な保障額でも、払える保険料でもありません。
そう、あくまで、 もしものときにわが家にとって“足りなくなる金額”です。
“足りなくなる”っていうのをもう少しわかり易く言うと、 “出ていく金額”から“入ってくる金額”を引いたもの。簡単でしょ?
【もしものときに出ていくお金】
☆ 死後の整理資金(葬儀代・借入金精算・相続資金など)
☆ 遺族の日常生活資金
☆ 子どもの教育資金 など
【もしものときに入ってくるお金】
☆ 公的遺族年金
☆ 死亡退職金・弔慰金(会社員などの場合)
☆ 団体信用生命保険(住宅ローンがある場合)
☆ 遺族の収入 など
それは全部でいくら?っていきなり考えようとしてもわかりにくいので、 「そのときすぐに出る(入る)お金」「一定期間出る(入る)お金」 「ずっと出る(入る)お金」に分けて、時系列で考えてみると良いですね。
このように、いつまで、いくらの資金が足りないのかを 具体的にイメージして、必要な期間ごとに、 必要な金額をカバーする保険商品を当てはめれば、 ムリ・ムダ・ムラのない保障を組むことができます。
資金不足が発生しないご家庭には、保険はいらないのかもしれませんね。
【文責】
ファイナンシャルプランナー 佐藤 名ゝ美
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