|
|
|
マム倶楽部では、プライバシー保護のため、必要な箇所にSSL暗号化通信を採用しています。対応ブラウザで採用箇所を表示した場合、ウィンドウ右下に「鍵」マークが表示されます。
|
|
|
 |  |
 |
|
2006/6/27 こんにちは
「ライフ&キャリア・サポート.m」“広瀬”です
夢をかなえるために、お金を貯める方法
その1つとして、収入を増やすということがあります。
よぉ〜し! たくさん働いて
あれも買うぞ これも買うぞ 旅行にも行くぞ♪
なんてワクワクして働き始めたのに・・・
うっ! ここまでで、お休みしなきゃ
これ以上は、働かないようにしなきゃ
なんて、俗に言う『年収の壁』にぶつかった方も多いと思います。
今回は、この『年収の壁』について、お話していきます。
例えば、夫の扶養に入っていて、専業主婦の場合。
住民税も所得税も払っていないし、社会保険料も免除!
つまり、健康保険料も、年金保険料も負担しなくてもいいんです!
その上、配偶者控除や配偶者特別控除と称して
夫の所得税の計算対象になる収入(課税所得金額)から、
引いてもらえます(控除)
つまり妻が働いていないと、夫の所得税が安くなっているわけです。
ここで「控除」って何でしょう? 控除には大きく2つあります
1)税額控除:税金額から直接引いてくれるものです
2)所得控除:税金の対象になる収入から、
引いてあげますよ!ということです
給与所得額 − 所得控除 = 課税所得金額
所得控除した後の課税所得金額が0円ならば、
税金はかからないということ!
控除が多いほど、税金の負担が軽くなります。
では、妻が働き始めたときの場合。
夫の年収が1000万円未満ならば
妻の年収の額に応じて、段階的に控除があります。
これ以上年収があがると、控除がなくなりますよ!
これ以上年収があがると、扶養でいられなくなりますよ!
これ以上年収があがると(働くと)という金額を「壁」と呼んでいます。
今、この壁が大きく変わってきています!!
ここ数年の税法改正で、壁を取っ払おうという動きになっています。
つまり、専業主婦の優遇をなくしていこう、という
方向になっているんです。
バリバリ! と壁を気にせずに働けるといえば、前向きですよね(^o^)
そうなることに期待する? それとも反対?
では、次回は『年収の壁』について、具体的にお話したいと思います。
(※2006年7月10日、加筆修正)
| 【文責】 |
ファイナンシャルプランナー 広瀬 美貴子
ライフ&キャリア・サポート.m 代表 http://www.fpoffice-h.com/
ファイナンシャルプランナー兼キャリアカウンセラーとして
各世代のライフプランニングに基づいた『お金と働く』を支援! |
|
|
Copyright(C)2001-2008, SANTEC Corp. All Rights Reserved.
|
 |
|
|