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2006/8/29 こんにちは
「ライフ&キャリア・サポート.m」“広瀬”です
前回は、
「子どもと一緒に教育費の負担を考えていきましょう。
子ども自身に自己投資させることもこれからの考え方の1つです」
というお話をしました。
今回は、
「奨学金や貯蓄、教育ローンをどのように活用するか?
実際に子どもの力で進学する方法」
を考えてみたいと思います。
まず奨学金です。
奨学金は、進学後5月か6月くらいから、
毎月子ども自身の口座に振り込まれます。
(1回目はちゃんと4月にさかのぼって振り込まれます。)
そこで6回分、半年分の奨学金を貯めておいて、
前期・後期の授業料にあてていきます。
そして足りない分や生活費に、
アルバイトをして稼いだお金をあてていきます。
プラス、親は、できる範囲の金額で支援をします。
この方法で、進学後の費用は、なんとか対応できると思うんですね。
奨学金で対応できないのは・・・入学までにかかる費用です。
受験料(遠方の大学を受験する場合は旅費もかかります)
入学納付金
新生活準備金(4月、5月生活費も含む)
教科書代
前期授業料
これらは、5月以降にしか振り込まれない奨学金では対応できません。
アルバイトは4月から始めても、賃金は5月の給料日にしか入りません。
それでは、この費用をどうするのか?
ここが貯蓄や教育ローンなんですね。
学資保険や教育積立を用意していた人は、
まず、用意しておいた分を使い、
足りない分を、教育ローンを利用して補います。
準備貯蓄ができなかった人は、
全額を、教育ローンを利用して補うということになります。
入学までにかかる費用は、だいたい、
140万円〜200万円といわれています。
時間を味方につけて、早くからこの部分だけでも準備しておくと、
ローンを利用せずにすみますよね。
今からでも遅くありません!!
この、入学前にかかる費用の分を少しでも貯めていきましょう。
では次回は、教育費のテーマの最終回です!
「教育費を準備するための方法」をご紹介したいと思います。
| 【文責】 |
ファイナンシャルプランナー 広瀬 美貴子
ライフ&キャリア・サポート.m 代表 http://www.fpoffice-h.com/
ファイナンシャルプランナー兼キャリアカウンセラーとして
各世代のライフプランニングに基づいた『お金と働く』を支援! |
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