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エコライフから始まる!ハッピーマネー術
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借りられたのに、返せない! そんなことにならないために
2006/9/19
こんにちは
「ライフ&キャリア・サポート.m」“広瀬”です


今日は、住宅購入の2回目。

『わが家の家計なら、いくらの物件が購入できるの?』という疑問を
解決する「資金計画」について、お話しますね。


まず最初のポイントは、
 ≪購入可能な金額と、返済可能な金額は違う≫

言いかえると、
 ≪銀行から借りられる金額と、わが家が返せる金額は違う!≫
              
ということ。


   頭金0円でOK!
   月々○万円〜のご返済
   家賃並みのご返済で大丈夫です。

などなど、心惹かれるキャッチコピーではありますが
でも本当に大丈夫?


不動産会社や住宅メーカーも、売るのが商売。
ショップの店員さんのようなものです。

   多少、似合わなくても 「お似合いですよーーー」
   多少、見ためパツパツでも 「まぁ! ぴったり」

という感じではないでしょうか?


例えば、住宅金融公庫の場合
借入金の毎月の返済額の5倍以上の月収があること(返済率20%以内)
という「必要月収」という要件がありますが、
これは借りられる額なんです。
  

 「必要月収」については、詳しくは、こちらをご覧くださいね。
      ⇒ http://www.jyukou.go.jp/faq/faq/ans_015.html


返済できる額は、家族構成や、お子さんの年齢、趣味(旅行が好き、など)

その家庭のライフスタイルや、将来設計によって違うもの
そこを、しっかりと考えておいてください!


では資金計画のポイントの2つ目、頭金についてです。

頭金は、物件価格の2割以上といわれています。
本来は、必ず用意したいものです。

なぜなら・・・
頭金も貯められないような貯蓄習慣では、
これから、計画的に返済していけるのか

また、返済のほかに、予定外の支出やライフプランの変更に
対処できるだけの貯蓄ができるのか、
将来の見通しが、不安だからです!


次は3つ目のポイントは、諸費用です。こちらは物件価格の1割が目安!

これは、現金や預金など換金性の高い金融商品で
用意しておいてください。

諸費用の内訳は、
  ローン保証料、登記手数料、火災保険料、印紙税など、
  物件を購入する際に、必ず必要となる経費。
  新居で使用する電化製品、カーテン、生活関連用品の購入や、
  引越し費用         など。
「古いもので我慢!」なんて思っていても、
新しいものも、必要になってくるものです。

大きな買い物(住宅)をした後って、気が大きくなりがち。

普段なら100円、200円を気にするのに、
10万円単位で考えるようになっていたりする

              ・・・これが怖いのです。


そして、4つ目のポイント。
借入先をきめるときは、いろんな金融機関を調べて比較しましょう!
金融機関の言いなりでは、ダメですよ!

私の友人は、言いなりの金利でローンを組むつもりでいましたが、
このアドバイスで、他の金融機関と比較し、
同条件で、1.2%も金利が下がりました。
借入額にもよりますが、友人の場合15年間で数百万円単位
月でも、2〜3万円ほど浮くことになったんですよ!

また、別な友人は住宅メーカーに言われるままの金融機関でローンを組み、
給与振り込み先まで変更したものの、
近所にない金融機関だったため・・・かなり不便。
給料を振り替るたびに手数料がかかり、
結局、金融機関を変えました(つまり、「借り換え」です)。


最後に・・・

  ・借り入れるときは長期でも、
   返済は退職までに終えるように計画しましょう。

  ・借り入れるときは、繰り上げ返済の予定まで含めて計画しましょう。



それでは、今日の【まとめ】です。

   必ずキャッシュフロー表を作成して、
   長期で資金計画を立てましょうね!


    追伸:購入後にかかる費用もしっかり把握しておきましょう。
       固定資産税、火災保険料、団信保険料、駐車場代、
       マンションの場合は、管理費・修繕積立金もありますよ!


次回は、繰上げ返済のポイントをお話します。
お楽しみに。
【文責】 ファイナンシャルプランナー 広瀬 美貴子
ライフ&キャリア・サポート.m 代表 http://www.fpoffice-h.com/
ファイナンシャルプランナー兼キャリアカウンセラーとして
各世代のライフプランニングに基づいた『お金と働く』を支援!
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