2008/8/12
“ただいま、打ち水大作戦2008 開催中です!”
いま全国的に、NPO団体が中心となって、みんなでいっせいに打ち水をして
真夏の気温を2℃下げようというイベントが行なわれています。
もしかしたら、すでに参加中の方もいらっしゃるかもしれませんね。
連日続く、30℃を超える猛暑。
おかげで、どこもクーラーがフル回転。消費電力がどんどんアップ。
これって、ぜんぜん地球にやさしくないですよね!
みなさんが子どものころ、夏にお母さんが庭や家のすぐ前の道に打ち水をしたら、
空気がひんやりとして、涼しくなったという経験はありませんか?
そこで、ご近所のみんなでいっせいに打ち水をして、
体感気温を下げて涼しくすることで、電気を節約しようというのが、
“打ち水大作戦”のねらいです。
では、どうして打ち水をすると、涼しくなるのでしょうか?
これは、地面に水をまくと水が蒸発して、
地面の熱をうばおうとするので、表面温度が下がります。
そのために、涼しく感じられるようになるんですよ。
ところで、打ち水に使う水。
これを水道からくんでいては、地球にやさしくありません。
ただ水を余分に使っているだけです(これは、もったいない!)。
“打ち水大作戦”の、もうひとつのねらいは、
水を大切に使おうということ。
打ち水に使う水は、お風呂の残り湯、雨水、
米のとぎ汁、ぞうきんがけに使った水など、
このまま捨てちゃうだけの水を使いましょう。
こうすれば、電気代だけでなく、水道代も節約できるし、
なんといっても、「自分も環境のために貢献している!」
という気持ちになれるのが、とてもうれしいですね。
暑いからと、クーラーをガンガンつけるのは、もうやめて、
打ち水をして、自然な涼しさを楽しみましょ♪
▼参考サイト「打ち水大作戦2008」
http://www.uchimizu.jp/08/index.html
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