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スコールとレゲエとローソク |
まいかさんからの投稿 |
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海外旅行は若いころに何度か行った程度です。
楽しみは、なるべく地元の生活を見て回ること。
言葉は分からなくても、笑顔を交わし身振り手振りでコミュニケーションし、
小さなお店で買い物をするいのはとても楽しいです。
そのうちの一つ、ジャマイカでは、残念ながら治安が心配で
勝手にウロウロ歩くことができず、車窓から垣間見るだけでした。
思い出としては、強烈なスコール。
ホテルに戻る幹線道路が土砂崩れで通行止めになり、山奥の怪しい抜け道(無舗装)を延々ドライブ、
最初はガイドしてくれていた運転手さんも無口になり、おんぼろクルマのラジオからレゲエが流れるのみ・・
「どこに連れて行かれるんだろう」なんて思いながらやっとホテルに着いたら、停電中。
でもたくさんのローソクと月の明かりで、幻想的な夜を楽しめました。
次は英語をもっと勉強して、陽気なジャマイカの人たちともっとコミュニケーションを！
と思いながら、既に十数年。
サッカー対戦国「オランダ」の紹介テレビを見ていると、
オランダの街並みを見ながらカフェでゆっくり過ごすのもいいかな。
と考える年頃です。
いつか、どこかに行けるといいな・・
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アップダウンの大きなジャマイカの旅だったんですね〜！
終わりよければ…で良かったです。
見知らぬ土地でのトラブルは、本当に心細いものですよね。でも、過ぎてみれば何より心に残る思い出になるのですね。
今度はいつか、ヨーロッパでゆったり過ごしたお話が聞けるのを楽しみにしています^^ |
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アメリカ出張 |
ましゃさんからの投稿 |
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もう２０年ぐらい前のことになります。
アメリカでコンピュータの展示会があり、視察を兼ねて仕事で渡米しました。
ラスベガスのホテルに泊まり、朝食を食べた時のことです。
朝食はバイキングだったのですが、アメリカ人も多く結構朝から向こうの人はしっかりと食べていました。それで私も負けずとバイキングをお腹一杯に放り込みました。
調子に乗ったせいか、展示会を回って昼過ぎになっても全然お腹が空きません。結局夜になってもほとんどお腹は減らず、その日は１食で済みました。まざまざとアメリカ人のパワーを見せ付けられました。トホホホッツ（汗）
ワールドカップサッカーでも、日本人はパワーではかなわないので、スピードと運動量で頑張って欲しいものです。日本チャチャチャ！！
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眠らない街、ラスベガスに来る人たちは食欲も旺盛なんですね^^
１食で済んだのは、とても経済的ですね（笑）
それにしても食欲大魔神の我が相方でも、かなわないものでしょうか…一度行って食べくらべさせてみたいものです（笑）
外国勢は大柄な選手が多いですが、日本人は、「山椒は小粒でぴりりと辛い！」の心意気で頑張って欲しいですね♪ |
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