いらっしゃいませ^^　本日も　マム☆レター　にお付き合いください★☆★

　　　　　案内役は藤島☆結（ふじしまゆう）＠ナビゲーターです。
　　　　　では参りましょう♪　( ｣´0｀)｣

ちょっと気が早いですが、もうすぐ花火のシーズンがやってきますね♪

私の地元では小規模ながら毎年８月に花火大会があります。
浴衣を着て、暗くなってから出かける非日常感にウキウキしていた10代の頃が懐かしいな^^

でも、もっと小さい頃は、打ち上げ花火のドーン！という大音響に恐れおののき、
車の中で泣きながら耳を押さえていたのを覚えています^^;
家族がいくらなだめてもダメ。
なかなか繊細な（弱虫な？）子供だったのです。

そんな私の幼少にあまり似ていないなあ〜と思うことが多い
元気でやんちゃな長女（４才）ですが、
去る夏の花火大会で、なんと同じように花火の爆発音を怖がることが判明！
花火が照らし出す大勢の笑顔の中に、ひとり恐怖にひきつる泣き顔、そして叫び声・・・
そんな残念なところだけ似たとはね〜(-_-)

それでも見たい気持ちはあったようで、おばあちゃんにタオルで耳を塞いでもらって
恐る恐る夜空を見上げていました。

迫力満点の花火大会も良いですが、
手持ちの花火を買って内輪でワイワイ楽しむのも、夏らしいワンシーンですね♪
駄菓子屋さんなどで好きな花火をひとつひとつ選んで買うのがまた良いのですが、
最近はあまり見かけなくなりましたね・・・

いろんな花火がありますが、
今年見たい花火を次の中から“１つだけ”選ぶとしたら、みなさんはどれにしますか？

次は『ハッピーライフナビ　知っ得！家計相談室』のコーナーです。
さて、前回「Waku Waku」の振角さんの元へ訪れた青年、健太君（仮名）。
今回も保険の契約について、今さら聞けないソボクな疑問をさわやかに問いかけます。
果たして納得の答えが得られたのでしょうか？　どうぞご覧ください♪

皆様こんにちは　振角文美江です。

前号で「保険契約は健康状態などによっては加入できない場合もある」ということ、「保険加入を申し込む場合はこれらのことを保険会社に告知する義務があり、これを「告知義務」といい、保険契約の重要な決め手になるというお話をさせていただきました。

＜告知義務違反＞
ここでまた、さわやか青年の津田健太君（仮名）から質問がでました。
「告知書に書くだけだったら（病気でも）どこも悪くない『健康です』と書いてもわからないんじゃないの？」

では、もしこの「告知書」に故意またはあるいは重大な過失により事実と違うこと、つまり虚偽のことが書かれていたにもかかわらず、「契約成立」になった場合はどうなるかを説明しましょう。

　　→ 続きはこちらから

間違っているのか、それとも変化なのか・・・
二、三十年前に比べても、随分変わってしまった日本人の言葉遣い。
読者のみなさんが最近気になるのは、どんな使い方なんでしょうか。

あー、あるある・・・（本当によく聞きますね！）
国語の教科書には載っていない使い方ですが、ついつい使っている方が多いみたい！？

抽選のはずなのに厳選するなんて、不公平だ！・・・ですよね〜^^;

そんなにへりくだらないで、堂々と報告してほしい！？

そしてこちらは、私の言葉遣いへのご指摘ですっ

長らく違和感をお持ちのみなさん、申し訳ありません<(_ _)>
照れている訳ではないのですが、このメルマガを書き始めるにあたり、
夫のことを何と呼ぶか？ちょっと変わっている方がみなさんの印象に残るかな？
と考えた結果が関西芸人風の「相方」だった訳です。

実生活で私が使っているかどうかは・・・ナイショです（笑）

他に、流行語の「断捨離（だんしゃり）」が気になって仕方がないという赤えんぴつさんからも投稿を頂きました。
その理由は・・・？？　↓↓↓↓↓

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立派な木造建築！
もうお分かりでしょうか。

はい、奈良の大仏さまです。
いつもながら大きかったです。

静かに佇んでいる座像に目を見張りながらしばらく考えていた娘。
ようやく得心がいったのか、
「出られなくなったのね〜・・・」
だって^^

そして恒例の、大仏さまの鼻の穴と同じ大きさにくりぬかれた柱をくぐります。
無病息災のご利益があるとかで、病み上がりの娘もやっと元気になりました♪

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
次号は６月２６日（火）発行です。どうぞお元気で！(*^ー^)ノ☆。・:*:．・★