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2012.10.30 vol.372

いらっしゃいませ^^ 本日も マム☆レター にお付き合いください★☆★


     案内役は藤島☆結(ふじしまゆう)@ナビゲーターです。
     では参りましょう♪ 


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  〈1〉まだ古女房とは呼ばせない!夫婦の呼び方、その後。

NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」、舞台は久々に現代のドラマですが、
ご覧になっているみなさんはこの作品から、どんな印象を受けているでしょうか?

私は、勢いがあってハプニング連続な展開を、
毎朝ワクワク、時に大笑いしながら楽しんでいます♪

主人公の純は、決して女らしいとは言えない性格に描かれているのですが、
交際中の愛(いとし)のことを、最初のうちは2人称で「あんた」、3人称では「あいつ」と呼んでいましたね^^
(愛の方は最初から丁寧に「純さん」と呼んでいました・・・)

好意が膨らむにつれて、「愛くん」と呼ぶ機会が増えてきたみたいです。
お互いの呼び方がこれからどう変わっていくのか、密かに注目している私です。


さて、現在マム☆レターで物議を醸している(?)
ここでの私の夫の呼び方をどうするかという問題ですが、
1週間考えた結果、これからは「藤島☆夫」と表現することに決めました〜!
藤島☆結と対(つい)にしたって訳です^^

アンケートで1位となった呼び方を使うと宣言していたのですが、
当の夫とも相談した上でこのように相成りましたので、
みなさん、どうぞよろしくお願いいたしますっ☆


ちなみに、藤島☆夫に普段はどう呼ばれるのが嬉しいか尋ねたところ、
「やっぱり“主人”かな〜」と言われました!
そういえば、案外古風なところのある人だった・・・

私のことは“ヨメ”って呼んでるよね、と聞くと、
「呼んでないよ!周りが使うから合わせているだけ」と返されて驚きました。
「えっ、じゃあ、一体なんて呼んでるんよ?」と言うと、
なんとなんと
“女房”だそう!?!?(パチクリ)
古風にも程があるやろ〜〜!!!と叫んでしまいました(笑)



次は『ハッピーライフナビ 知っ得!家計相談室』のコーナーです!
今年も保険料控除証明書が届く時期になりました。
我が家にも何通か郵送されてきました。
税金が返ってくる大事な書類♪と封も切らずに押し入れに仕舞いこんでいましたが、
何やら控除について制度が変わった点があるらしいですよっ!
相談室を読みながら、封を開けて確認してみましょう♪



  〈2〉『ハッピーライフナビ 知っ得!家計相談室』
   〜届いた保険料控除証明、昨年と少し変わっていますよ!〜

皆様こんにちは、振角文美江です。

さてこれまでに社会人1年生の健太君(仮名)の質問に答えながら、数回にわたって基本的な「生命保険のおはなし」をさせていただきました。
初めはお母さんに言われて仕方なく(?)「Waku Waku」(当社の店舗)に来店された健太君ですが、次第に生命保険に関心を持ち、自分で保険種類を選んで組み立て始めた、というところまでお話しましたね。

さて、健太君はいろいろ迷った結果、二つの保険を選びました。

●終身型の医療保険・・・病気やケガの入院や手術に備えて
●終身保険・・・・・・・・・・・積み立てと死亡時の遺族保障を兼ねて

健太君がこの保険種類を選んだ理由は・・・

  → 続きはこちらから



  〈3〉お便り紹介「懐かしいあのおもちゃ、あの遊び」

みなさんがよく遊んだおもちゃは登場していますか?
お便りコーナー「子供の頃、流行ったおもちゃを教えて」に届いた投稿です。
ご一緒に懐かしい気分に浸りましょう^^

ぺった(めんこ)を男の子に交じって遊んだ。
女の子は、ゴムとびをやっていた。

From マコさん

これぞ昭和の遊びの定番ですね♪
男の子がカードを取ったり取られたりが好きなのは、今も昔も変わりませんね^^

『なんといっても女の子!』

子供のころのおもちゃの流行は、リリアンです。一本の糸で紐を編んでいくのですが、はじめは何とも不思議で仕方ありませんでした。慣れてくると友達同士でそちらが長く編むか競争しました。編んだ後のひもは何に使ったかは覚えていませんが。
あのころは、男の子のおもちゃ、女の子のおもちゃと別れていましたね。グリコのおまけも男の子用、女の子用がありましたもの。半世紀近く前のことでした。

From mikarinちゃんさん

ご存じない方のために解説。
「リリアン」は、昭和30年代に女の子の手芸遊びとして大流行した小さな編み機。
大きくしたものを使えば、マフラーなんかも編めるらしいですよ。すごい!

『チェーリング流行りました!』

小学生時代、みんな「チェーリング」と言っていましたが、女子は休み時間にせっせと技をみがいていました(そっか、チェーンリングだったんですね)。
男子は、ビー玉当てで「取った取られた」の毎日。弟は気に入ったビー玉をどんどん取られて、泣きそうになって帰って来てました。
家にはモンチッチが長くいました。指をくわえる姿、かわいかったですよね♪

From ecoえこさん

同じ遊びをしていた方がいた〜♪(※先週号参照)
男の子は、やっぱり取ったり取られたりしていますね(笑)
おもちゃに性差があるのは、必然なのかも・・・
ちなみにあのモンチッチは今やオフィシャルサイトまで持っているみたいです!
歴史年表も載っていましたので覗いてみてください^^

『粘度の話をピックアップ』

幼稚園に通っていたころは油粘土でマジンガーZを一生懸命に作っていたのを記憶しています。それから近所の家の裏山の土が粘土質でその土(粘土)でも陶芸ごっこをして遊んでいました。
小学5年生の図画工作の授業でおじいちゃんとお父さん向けにと灰皿の焼き物(陶芸品)を作りました。そして30数年経過した現在(いま)唯一残って、しかも普段使いです。(時を超越したのは粘土でした。)

From 赤えんぴつさん

小さい頃から磨いた粘土の腕、なのですね^^
灰皿はきっと良い作品だから残ったのでしょう!
粘土は、創造力を養ういい遊びであることが再確認されました。


さて、最後に時には批判の的になることもあるおもちゃ、テレビゲームについての投稿です。
どうしても欲しい人気のソフトを買ってもらうため、
ゲームに否定的なお父さんを納得させようとお手伝いや勉強を必死で頑張ったというショウさんから、感動的なエピソードをお寄せ頂きました♪

私の忘れられない「おもちゃ」はファミコンソフトの「ドラゴンクエストU」です。
もう25年くらい前になるでしょうか、ずっと欲しいと願い、誕生日プレゼントとして父親におねだりし続けました。
ゲームに否定的な厳しい父親は私をあきらめさせるために「勉強」「お手伝い」など様々な課題を出しました。
私はそれを必死でこなし、父親を納得させ、いざ購入へ!

しかし当時から人気のあったこのソフト、父親と一緒にデパートなどを何件も探しましたが、どこも売り切れで、なかなか手に入りません。
もう夕方になり・・・



ショウさんはドラクエUを買ってもらえたのでしょうか??
★☆★お話の続きはお便りコーナーで!!★☆★


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  〈4〉ゴム跳びの歌と跳び方、覚えていますか?

昔流行ったおもちゃとして、マコさんが「ゴム跳び」を挙げてくださいましたが、
私も子供の頃よく遊んだな〜と懐かしい気持ちになり、
どんな跳び方だったっけ???と思い出してみましたが・・・
結構忘れているものですね^^;

確か「ノータイム」という跳び方がありました。
子供に伝えたいけれど、残念ながら歌はうろ覚え、跳び方に至ってはからっきし覚えていないんですよね。

というのは、以前も触れたように小太り体型だった私には「ノータイム」は難易度が高く、
スリムな子が舞うように上手に跳ぶのを指をくわえて眺めるばかりだったから(笑)

ゴム跳びって、結構、高い身体能力が必要じゃないですか!?
両足を使って後ろ向きで跳んだり、頭の高さほどもあるゴムを跳んだり、
今にもスッ転びそうで怖くて上手く跳べた記憶がありませ〜ん。
男の子がやっているのは見たことがないけれど、
中には男子並みに跳んだりはねたりしないとできない技もあったと思います。

もう一つ、「アルプス一万尺」の歌に合わせて跳ぶ、簡単なゴム跳びはよく覚えています。
コレしか出来なかったから・・・^^;


ゴム跳びの歌は、地方によっていろいろ違うみたいですね。

私はゴム跳び上手だったよ!という羨ましいそこのあなた、
「ノータイム」や、他にもどんな歌で跳んでいたのか覚えておいででしたら、ぜひ教えてくださいね〜^^

★☆★メールでの投稿はこちらまで★☆★
(ペンネームをお書きくださいね)



それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
次号は11月6日(火)発行です。どうぞお元気で!(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★


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