7人でジャンケンをして1番で勝ち上がる確率は7分の1。
7人でくじ引きをして、1つだけの当たりを引く確率も同じ。
では、ジャンケン・くじ引きの2戦で共に勝つには、
7分の1×7分の1で、49分の1の確率!?
6月末に今年度のPTA活動がようやく始まったのですが、
今回7人班のうち1人、班長を決めるにあたり、ジャンケンをしまして。
なぜか勝ったもん班長のルールで、はい、勝ちました、私。
上の子の時は、7人でアミダくじをしまして、
見事に部長職をゲットしてしまいました。
・・・(T_T)(T_T)(T_T)そんなクジ運、イヤだーーー!!!・・・笑・・・?
でも良いこともあるもので、
このツヤツヤな山形県産さくらんぼ『佐藤錦』。
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とあるイベントでジャンケン大会があったのですが、
5人抜きで勝ち続けてひと箱、
ゲットしたんです\(^o^)/
美味しかったです!
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そう考えると全体の運としてはうまいこと、
プラマイゼロになっているのでしょうか、うーむ。
ジャンケンに関しては、私なりにちょっとした極意があります。
1.対戦相手の手を読む
力んでいたらグー、弱気の顔ならパー、冷静または楽しそうならチョキ
を出す可能性が高い
2.グー・チョキ・パーのリズム(順)の逆をつく
無意識にこの順になりやすいので、その裏をかく
また自分はこのリズムにならないよう注意する
3.「1」を逆手に取る(女優になる)
力んだフリをする、弱気なフリをする、など
割とうまくいく時もありますが、策士策に溺れることも、まあ、よくあります(笑)
それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
次号は7月21日(火)発行です。またお越しください☆(*´∇`)ノ〜。.:*:・’°
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