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りんごの定番 |
ぷっぷのぷ〜さんからの投稿 |
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りんごがたくさんある時に、わが家で喜ばれるのは、ジャムです。
小さめに切り、厚手の鍋に入れ、砂糖を表面をおおうくらいふりかけ(適当です)、1時間ほど放置。
りんごの水分が出てきたら弱火にかけ、時々混ぜながら30分程度煮て、仕上げにレモン汁やシナモンをアクセントに!
パンはもちろんですが、焼いた豚肉にソースとしてあわせてもおいしいですよ。
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ジャムを焼いたお肉のソースにするなんて、とてもいいアイデアですね!
甘酸っぱいソースが、食欲をそそりそう。
リンゴって、本当にいろいろ試してみる価値、ありそうですね。
また、おかずによくあうレシピ、教えてくださいね。
投稿ありがとうございました。 |
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季節の素材を引きたせるいい品物 |
京都の紅葉さんからの投稿 |
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リンゴはすりおろし器でおろして、具と汁を分けておく。
豚の角煮に黒砂糖と焼酎としょうゆ入れ、そのあとグツグツと炊いて肉に箸が通るようになったら、リンゴのしぼり汁をいれてひとにたちしたらできあがり。
さんまは、現在スーパーなどで売られている3枚おろしの物を買ってくること。
さんまに薄く塩をし、15分くらいおいておく。
そのあと、バットにポン酢かユズ酢に約40分から45分くらい漬けておく。
あっさりとして、生臭みも消えておいしいですよ。
さつまいもは、熊本のお菓子の「いきなりだんご」という、小麦粉をねって生地を作り、芋にあんこを塗って小麦粉の生地で包んで蒸した郷土のお菓子です。
芋と缶詰のあんこと小麦粉だけでできるおかしです。
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3つの食材のレシピを教えていただき、ありがとうございます。
食材をいろいろ工夫されて使っていらっしゃるんですね。
ぜひ参考にします。
「いきなりだんご」は、私も食べたことがあります。大好きですよ。
投稿ありがとうございました。またレシピを教えてくださいね。 |
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秋刀魚のレシピ |
nakaさんからの投稿 |
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さんまの酢煮
適当にしか作ってないので、詳しく分量などわからないけど、鍋にお酢と水と醤油と生姜(一片くらい)と砂糖またはハチミツをいれ、沸騰させます。
さんまは、3等分(お好みで)にぶつ切りして、沸騰した煮汁に投入!
あとは水分が飛んで、ツヤがでるまでしばらく煮込む。
水分量によるけど、30分位煮込むでしょうか・・・
さっぱりした味でおいしいですよ=*^-^*=
いわしなどでも代用できます。
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さんまの他に、いわしでも代用できるとは、レパートリーが増えて、うれしいです。
いわゆる「青魚」というのは、「酢」を使って煮ると、臭みが消えていいんですね。
私もさっそく試してみます!
また投稿してくださいね。お待ちしています。 |
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りんごジャム |
元気おばさんさんからの投稿 |
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りんごがたくさんあるときの利用法は、ジャムにします。
りんごはよく洗って、芯を取り、8つ割りくらいにして、薄切りにする。
ボールに水をはり、クエン酸を少し入れ、切ったリンゴをつけていく。
切り終わったら水をよく切り、リンゴの半分位の砂糖をいれ、30分くらい煮る。
すごくきれいなピンク色になったらできあがりです。
ガラスビンにいれ、冷蔵庫で保管してください。
半年ぐらいもちます。
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リンゴの赤い皮もつけたまま、煮るんですね。
きれいなピンク色のリンゴジャム。
見ているだけでも、楽しくなれそう。
私もぜひ試してみたいです。
またいろんなレシピ、教えてくださいね。
投稿、ありがとうございました。 |
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旬の食材 リンゴ |
まどちゃんさんからの投稿 |
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「リンゴ酒&リンゴシロップ」
これは、梅酒、梅シロップのリンゴバージョンです。
「アップルパイ」
パイ生地は時間がかかるので、最近売っている冷凍パイ生地に、いちょう切りにしたリンゴを並べて焼くだけ。
「りんごジャム」は、一度作ると結構重宝するのでは?
もちろん「アップルパイ」にも活用できます。
あと、昔からいわれますが、「1日1個のリンゴは風邪予防」
免疫機能の活性にとても良いそうです。
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いろんなリンゴのレシピを、ありがとうございます。
まどちゃんさんは、1日1個のリンゴを実践されているのですか?
これからの風邪の季節に、ぜひ取り入れたいですよね。
また投稿してくださいね。 |
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