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ちゃんと名前を書きましょう |
珍獣さんからの投稿 |
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子供時代、10cmくらいのカメを飼っていました。
甲羅にペンキで我が家の姓を書き(！)かわいがっていたのですが、ある日脱走してしまいました。
探し回って途方に暮れていると、50mほど離れた田んぼの持ち主が「お宅のカメかい？」と連れてきてくれたのです！
甲羅に書いてある姓を見て、田んぼにいたカメを連れてきてくれたのだとか。
やはり、名前を書くのは重要ですね。
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スローライフな生活感に癒されるエピソードですね^^
田んぼの中から、甲羅に名前の書かれたカメが出てきたら…なんだか絵本のワンシーンのようです。
大事な友達を失くした時の子供の気持ち、そして見つかった時の嬉しさが思い出されました！
名前を書くのと、ご近所付き合いは大切ですね♪ |
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震災後うちの子になった猫 |
ちーたまさんからの投稿 |
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震災一ヶ月前、老衰で猫を看取りました。その後仙台で震災に会い、動物保護団体から猫を譲ってもらいました。「直ぐに飼い主の見つかる子猫ではなく成猫を」との依頼で来たので、年齢不詳ですが、「ジャングル大帝レオ」によく似た子なので「レオ」と名づけました。とても優しい子で、ついでにと預かった、誰にも慣れない子猫の面倒を見てくれています。この子がもし我が家に慣れたら、この子も引き取るつもりでいます。いったい誰に飼われていたのでしょうね。彼らも大変な目に会ったと思いますが、一緒に乗り越えていこうと思っています。
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見かけだけでなく心もジャングル大帝のように優しい「レオ」君なんですね^^
元のご主人と急に離れ離れになって心や体に傷を負ったペットたちが沢山いることでしょう。
ちーたまさんも被災されて大変な中、ペットの保護活動をしてくださっているのですね。レオ君は良い家族が見つかって幸せですね。
被災ペットたち、頑張って生き抜いてほしいものです。 |
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我が家のペット |
g.さんからの投稿 |
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我が家のペットは猫3匹。
大和♂3歳7650グラム真黒毛。
小鉄♂2歳6000グラム茶トラ。
なな♀1歳3500グラム クラシック・・・・？
血統書がついてもよいようなスマートな猫・・・
でも欠点が顎がずれているのです。
餌を食べるのにも顎がかみ合わずもたもたしてます。
昨年の7月7日に我が家の庭に捨てられておりました。
みんな我が家の猫は捨て猫です。
食事の支度をすると肩に乗ってきます。
自分のご飯は御座りをして待ってます。
とても行儀がいいですよ。
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肩に乗ってくる猫、かわいいですね！
私の義母宅にも猫がいますが、しょっちゅう肩に乗られています（重そうです^^;）
甘えているのでしょうね～。
捨て猫が多いのは残念ですが、拾ってもらえた３匹は幸せですね。
特に七夕に運命的な出会いを果たした「なな」ちゃん。これからもご主人と仲良く楽しい毎日を！ |
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けいちゃん家の水族館 |
けいちゃん８さんからの投稿 |
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こんにちは＾＾
ペットは 熱帯魚ですよ（＾。＾・）
風水上 玄関に水槽を置くと良いとあったのが熱帯魚を飼いだしたきっかけです（＾。－）♪
いろいろハプニングもありましたが 現在は水槽が５個もあって そのうちの一個は海水です（＾０＾）♪
エピソード書ききれないので下記のブログを見てね♪
http://keityannsiikunikki.blog130.fc2.com/
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熱帯魚の泳ぐ水槽が部屋にあると癒し効果が高いと聞きますが、
玄関に置けば風水上も良いのですね～♪
水槽が５つもあると管理が大変そうですが、
ハマってしまう特別な魅力があるのでしょう。
素敵な水槽を作ってくださいね^^ |
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犬はヤッパリ…狼ですか？ |
アマゾン人さんからの投稿 |
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我が家ではシーズー犬を親子で４匹飼っています。
いつからかは覚えていませんが子供達が変声期を迎える頃、突然全員で遠吠えを始めました。最初、子供達は裏声が出なくて苦戦していましたが日々練習を重ねるごとに上手くなりました。子供達が３歳位から始まったと思います。母、5月で8歳。父7歳。子達（娘2匹）9月で5歳。出掛けていた家族や大好きなお客様が来ると玄関で歓迎の大合唱が始まります。私はこの現象を『喜びの歌』と呼んでいます。以前、姉妹で2匹シーズー犬を飼っていた時はこの現象は起こりませんでした。群れとは何匹から云うのでしょうか？狼の群れと云いますので、我が家は4匹と2人ですから６人（匹）の群れなのでしょう！いつまでも元気でいて欲しいです。
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うわー、みんな可愛いですね！
お行儀よく？机の上にちょこんと座っている姿が何とも愛らしい♪
遠吠えって、最初から上手にできる訳ではないんですねえ。練習してうまくなったというのは驚きです。
家族や大好きな人専用ということは、やはり仲間に対して嬉しい気持ちを伝えているのでしょうね。
『喜びの歌』聞いてみたいものです^^ |
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こんな経験、あり？ |
もくぎょさんからの投稿 |
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猫の名前は、いぃな＝伊奈、雌年齢不明。
飼い猫が、１５歳と１６歳で、相次いで亡くなってから、３ヶ月後、庭先に姿を見せるようになったと思ったら、いつの間にか、家に居着いてしまいました。
朝のゴミ出しにも付いて来ます。「散歩だよ」と、言うと、真っ先に門を出るようになりましたが、４年後、ある日突然、食事を取らなくなり、動物病院通いをして、点滴を打つ事になりました。
この日も、動物病院に行って、ベットの上で様子を見ていましたら、激しい全身痙攣を起こし始めたのです。急いで、右手で頭を支え、マウスｔｏマウスで、人工呼吸をしながら、左手で心臓マッサージを施し事、２時間近く断続的に続けていました。
そんな時、猫自身が、自らの頭を上げて、こちらをジーと見た瞬間、頭の中に、「もう、いいよ！」と、言う
声が聞こえました。驚いて、猫の顔を覗くと、しばらくして、小さな息を吐いて、亡くなってしまいました。今まで、何匹も猫を飼っていますが、こんな経験は、初めての事でした。
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とても不思議なお話です。
でも、世の中にはそんな不思議なこともあるのかもしれないし、ぜひあってほしいようなエピソードですね。
悲しい瞬間にそんなメッセージを受け取ることができたもくぎょさんには、せめてものことだったでしょう。いぃなちゃん、良いご主人の元で往生できて、満足しているのではないでしょうか。 |
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我が家のペット |
おゆきさんからの投稿 |
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４年前の８月,17年飼っていた愛犬が18歳で亡くなりました。11月動物管理センターに,子犬の里親会の予定を聞きに電話を掛けました。「来年の５月ですが,今１匹います.コーギーの子供のようです」で,出かけて見たら！足の長いこと！痩せてヒョロヒョロ,コーギーではありませんでしたが,元気そうなので,我が家に。
元気すぎてサークルはよじ登る、脱走！何でも齧る！叱ると吠える！ここで負けてはいけない！！根負けしそうになるのをこらえて、とにかく,頑張りました。 今では私が１番、ロンが2番、主人が3番になりました。 7㌔だった体重も19㌔に、体型はスリムですが、大きくなりました。近所の子供たちにも‘ロン,ロン’と可愛いがってもらっています。
ロンは、我が家では２回目の動物管理センターから引き取りの犬です。
ペットを飼う人は最後まで責任を持って飼ってください。ペットは飼い主を選べません。人間と同じく、命ある動物です。大事に飼ってあげてください。
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ご主人の序列は「３番目」なんですね（笑）
おゆきさんがしつけに音を上げず頑張った結果ですね^^
犬のしつけは苦労が多いと聞きます…忍耐と愛情を試されたことでしょう。
私は今、３才の我が娘に対してそんな状態ですが、いつかロン君とおゆきさんのように良い思い出に変わるよう頑張るしかないですね～。
人間が世話をしないとペットは生きていくことができない、ということを忘れてはいけませんね。 |
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