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「投資信託とコスト」

「投資信託とコスト」

さる10月4日は語呂合わせで「投資の日」だったそうです。
制定されたのは1996年、今は懐かしい20世紀末のことなんですね。
私はまだ学生で、アルバイトで少し仕事というものを経験し始めたばかり、
投資の「と」の字もない生活でしたが・・・あれから何十年。

結婚後、家計簿マムとの出会いがあり、節約の意識が身について、
少しだけ余剰資金というものが得られるように。
今はそれを投資信託(NISAや確定拠出年金)へ回して運用しています。

いえ、運用しているというか、運用してもらっている、という方が正解でしょうか。
証券会社や運用会社にお任せして「少しでも増えますように」と祈っている状態です^^;
しかし問題は、預貯金と違って元本保証がないということ。
運用がプラスなら大丈夫という訳ではなく、その他様々なコストも含味して、
元本割れしないようにチェックを続けた方が良いらしいのですが・・・

今回は、投資信託のリターンに大きく関わる、主なコストについて大解説。
預けっぱなし、任せっぱなしの私も熟読しました。
ぜひご覧ください!


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